「人間だと思い油断した。だがもう油断しない。全力で殺ってやる」

「まだ生きていたか猫姫」

「あんなのたいしたことない」

「そうか。たいしたことないか」

「デビル再開といこうではないか」

デビルは私を見て

「ナナツどうする?」

「えっ?」

「私は用事を思い出したが」

こんなときに

「ナナツ代わりにあれを退治してくれないか」

私が殺るの?

「無理無理無理絶対に無理」

「大丈夫、ナナツなら出来る」

何を基準に大丈夫なんだ

教えてくれ

「ちょっと待て❗そんな小娘が相手になるか」

猫姫さんその気持ちわかります

私が猫姫の立場でも同じ反応をしただろうな

「猫姫こいつも実は強いんだよ、何せ私の一番弟子なんだから」

待てデビルいつ弟子になったんだ

それよりか弟子になった覚えもない

「デビルの弟子?じゃそれを倒したら」

「そうだな。続きをやってやる」

「わかった」

「交渉成立かな。じゃナナツ頑張って」

そう言うとデビルは姿を消した

「じゃ始めるか。ナナツ」

猫姫は構えた

どうしようどうしようどうしよう

まともにやっても勝てないよ

「何を考えているんだ。戦いは既に始まっているぞ」

そう言うと猫姫はなんの躊躇いもなく正面から突っ込んできた