「そうだな」

辺りを見渡してみる

卓球はどうだ?

多分多摩子には勝てない

テニスはやめておこう

スポーツ関係はまず勝てる可能性はなかあ

「二人とも早くしてよ」

「そうよ。何時まで多摩子様を待たせるつもりかしら」

「暦は黙っていなさい!」

「ごめんなさい多摩子様」

改めて辺りを見渡してみると

「楓あれなら」

「確かに運の要素もありそうだし」

「多摩子あれでやらないか」

「あれか。まあいいわ。私に勝てるわけないけど」

「暦もあれでいいな」

「多摩子様がいいなら」

「じゃパターゴルフで」



「あっいた。哲郎買えたよ。勿論哲郎の分もよ」

碧が合流してきた

「それと途中で先生にあったから連れてきたよ」

その後方からうちのクラブの顧問の七方笹美が見えて

「あなたたち何をしているんですか」

これでメンバーは揃った

俺は碧と笹美先生に今までの経緯を説明した

「碧はね哲郎につくよ」

「仕方ない。先生は多摩子についてあげる」

勝手に参戦してくる二人

「哲郎じゃ始めましょう」

多摩子に暦に笹美先生VS俺に楓に碧

最終決戦パターゴルフ勝負が始まった