「さあ楓次は何にする」
「少し考えさせて」
楓は当たりを見渡してみる
ビリヤードはまぐれで勝てたもの
まともなら勝てる気がしない
慎重に選ばないと
まず目に入ったのが卓球だがパス
多摩子相手に勝てる気がしない
次に目に入ったのがテニスだが以下同文
「早くしなさい楓」
そして
「多摩子あれにしない」
「いいわよ。あれね」
私が指差したのは麻雀だった
席につくとはいが自動でくばられてゲームが始まった
「碧少し待ってくれよ」
「哲郎さん早くしないと売り切れるよ」
「大丈夫だよ。売り切れる事ないよ」
俺の目の前にはBIGCITYがある
何でこんな所にいるかと言えば朝に戻る
とるるる・・・・とるるる
快適な睡眠はその音で壊された
ふと横にある時計をみると6時を少し過ぎていた
こんな朝早く一体誰なんだよ
渋々携帯をとると
「モシモシ・・・・・・」
「おはよう哲郎さん」
「碧?一体なんの用だよ」
「哲郎さん今日暇でしょう。絶対に暇でしょう。暇で暇で死にそうでしょう」
「はい?」
朝から回らない頭で考えてみる
今確かにこう言った気がする
今日暇でしょう
絶対に暇でしょう
さらに
暇で暇で死にそうでしょう
「碧俺暇じゃないけど」
「私とショッピングに付き合いなさい」
俺の話聞いていないや
「だからひま・・・・・・」
「9時にBIGCITYの前で待ち合わせね」
ここで通話は切れた
仕方ないか
渋々俺はベットから出て支度をして今に至る
歩いている碧に背後から
「なあ碧一人で来れば」
「一人じゃつまらないでしょう」
振り返らないでそう答えた
「何で俺なんだ。碧の友達を・・」
碧は立ち止まり振り返って
「いないの。私に友達と呼べる存在は」
いないだと
じゃ学校でもいつも一人
話をする友達もいない
俺はもう一人知っている
多摩子・・・一条多摩子
多摩子もいつも一人
教室の片隅にただ座っている
「哲郎さん聞いている」
「ああ聞いている」
「じゃ早く行こうよ」
碧に手をとられてBIGCITYに入っていった
「少し考えさせて」
楓は当たりを見渡してみる
ビリヤードはまぐれで勝てたもの
まともなら勝てる気がしない
慎重に選ばないと
まず目に入ったのが卓球だがパス
多摩子相手に勝てる気がしない
次に目に入ったのがテニスだが以下同文
「早くしなさい楓」
そして
「多摩子あれにしない」
「いいわよ。あれね」
私が指差したのは麻雀だった
席につくとはいが自動でくばられてゲームが始まった
「碧少し待ってくれよ」
「哲郎さん早くしないと売り切れるよ」
「大丈夫だよ。売り切れる事ないよ」
俺の目の前にはBIGCITYがある
何でこんな所にいるかと言えば朝に戻る
とるるる・・・・とるるる
快適な睡眠はその音で壊された
ふと横にある時計をみると6時を少し過ぎていた
こんな朝早く一体誰なんだよ
渋々携帯をとると
「モシモシ・・・・・・」
「おはよう哲郎さん」
「碧?一体なんの用だよ」
「哲郎さん今日暇でしょう。絶対に暇でしょう。暇で暇で死にそうでしょう」
「はい?」
朝から回らない頭で考えてみる
今確かにこう言った気がする
今日暇でしょう
絶対に暇でしょう
さらに
暇で暇で死にそうでしょう
「碧俺暇じゃないけど」
「私とショッピングに付き合いなさい」
俺の話聞いていないや
「だからひま・・・・・・」
「9時にBIGCITYの前で待ち合わせね」
ここで通話は切れた
仕方ないか
渋々俺はベットから出て支度をして今に至る
歩いている碧に背後から
「なあ碧一人で来れば」
「一人じゃつまらないでしょう」
振り返らないでそう答えた
「何で俺なんだ。碧の友達を・・」
碧は立ち止まり振り返って
「いないの。私に友達と呼べる存在は」
いないだと
じゃ学校でもいつも一人
話をする友達もいない
俺はもう一人知っている
多摩子・・・一条多摩子
多摩子もいつも一人
教室の片隅にただ座っている
「哲郎さん聞いている」
「ああ聞いている」
「じゃ早く行こうよ」
碧に手をとられてBIGCITYに入っていった