「部室?あんたがそんなこと心配しないでいいから早く部員を集めなさい」
「多摩子あてでも」
「ない!」
そうはっきりと言われても困るが
「どうする気?」
「それは・・・・・・・・」
多摩子は立ち上がると左手をおでこにあて右手を前に差し出して・・・・・
教室の今まで騒いでいた生徒が一体何が始まるかとこっちを見ている
ヤバイ止めなくては暴走する前に
俺は多摩子を強引に椅子に座らして
「部室は多摩子に任した」
もうどうにでもなれ
昼休みになると多摩子は急いで教室を出ていった
俺は何時もの場所に途中で偶然出会った碧と一緒に向かった
「それは大変だったね」
「あのままほっておいたら多分『我が黒龍よ』とか言いかねない」
「多摩子さんなら多分そうだと思う」
「碧占い師は?」
「探してるんだけどまだ」
といきなり扉が開いた
「哲郎さん誰か来たみたい」
「!あるれはまさか!う」
「哲郎さんまさか!あの人がそうなの」
間違いない。あの時とは当たり前だが服装が違うが
その人はゆっくりと近づいてくる
「あなたはあの時の学生さんでは」
「あの時の占い師はあなたですか」
「そうですよ。で横にいる人は」
「私は碧・・・玉木碧・・・・妖精よ」
「妖精さんですか。で学生さんは?」
「川中哲郎。いちよう普通の人間だ」
言ってみて気がついたが普通の人間だって可笑しくないか?
「哲郎でいい。そっちは碧でいい。そう言えば多摩子様の姿が見えないが」
多摩子様?確かにそう言っている
「何で様付けなの?」
俺に代わって碧が聞いていた
「わからない?そんな簡単なこと」
「教えてください」
「あの方はこの世において至高の存在。誰も逆らってはいけない。そして黒龍の飼い主である。人間ごときが関わってはいけない」
黒龍の飼い主と言わなかった?
この世において至高の存在とも
俺は嫌な予感がしてきた
こいつもまさかの中二病か
「様付けするのは当たり前でしょう」
「因みに君は誰?」
「私は占い師よ。世の中の全てを占う」
自称占い師
「仕方ないか。多摩子に会わしてやる」
「貴様今なんて言った❗」
「だから多摩子に」
「様をつけろ‼平民の分際で生意気だ」
やれやれややこしいのが現れたな
「多摩子様に会わしてやる」
「それはありがたい」
こうして俺の昼休みは終わった
「多摩子あてでも」
「ない!」
そうはっきりと言われても困るが
「どうする気?」
「それは・・・・・・・・」
多摩子は立ち上がると左手をおでこにあて右手を前に差し出して・・・・・
教室の今まで騒いでいた生徒が一体何が始まるかとこっちを見ている
ヤバイ止めなくては暴走する前に
俺は多摩子を強引に椅子に座らして
「部室は多摩子に任した」
もうどうにでもなれ
昼休みになると多摩子は急いで教室を出ていった
俺は何時もの場所に途中で偶然出会った碧と一緒に向かった
「それは大変だったね」
「あのままほっておいたら多分『我が黒龍よ』とか言いかねない」
「多摩子さんなら多分そうだと思う」
「碧占い師は?」
「探してるんだけどまだ」
といきなり扉が開いた
「哲郎さん誰か来たみたい」
「!あるれはまさか!う」
「哲郎さんまさか!あの人がそうなの」
間違いない。あの時とは当たり前だが服装が違うが
その人はゆっくりと近づいてくる
「あなたはあの時の学生さんでは」
「あの時の占い師はあなたですか」
「そうですよ。で横にいる人は」
「私は碧・・・玉木碧・・・・妖精よ」
「妖精さんですか。で学生さんは?」
「川中哲郎。いちよう普通の人間だ」
言ってみて気がついたが普通の人間だって可笑しくないか?
「哲郎でいい。そっちは碧でいい。そう言えば多摩子様の姿が見えないが」
多摩子様?確かにそう言っている
「何で様付けなの?」
俺に代わって碧が聞いていた
「わからない?そんな簡単なこと」
「教えてください」
「あの方はこの世において至高の存在。誰も逆らってはいけない。そして黒龍の飼い主である。人間ごときが関わってはいけない」
黒龍の飼い主と言わなかった?
この世において至高の存在とも
俺は嫌な予感がしてきた
こいつもまさかの中二病か
「様付けするのは当たり前でしょう」
「因みに君は誰?」
「私は占い師よ。世の中の全てを占う」
自称占い師
「仕方ないか。多摩子に会わしてやる」
「貴様今なんて言った❗」
「だから多摩子に」
「様をつけろ‼平民の分際で生意気だ」
やれやれややこしいのが現れたな
「多摩子様に会わしてやる」
「それはありがたい」
こうして俺の昼休みは終わった