「お魚が空を飛んでいない」

「はい?ナナツさん一体何を言ってるのかしら。お魚は海でしょう」

「それと鳥が泳いでいない」

「ナナツさん?鳥は泳がないよ」

「それと空に火の玉が浮かんでいる」

「太陽だよナナツさん」

「太陽?何それ?」

「一体闇の世界ってどんな世界なの」

「闇の世界・・・・・空には魚が飛んでいて海には鳥が泳いでいる。一面の青い空には火の玉なんてない。しかし昼間と夜の区別はある。夜になると降りそうな光が瞬いている」

「じゃ四季は?」

「四季?何それ?」

「春夏秋冬のこと」

「地区で別れている。毎日雪が降っている地区があり雨が降り続ける地区もある。一年中光が当たらない地区もありその反対の地区もある。まあ人は住みやすい地区に集まっている」

「それは大変な所に住んでいるんですね」

「そうでもない。住めば都とも言う諺が人間界にはあるらしいが。ところで小雪は何処の出身なのかな」

「私は北大陸にあるシンの村よ」

「北大陸?シンの村?」

「説明するとややこしくなるけど私とかなの不思議な冒険の舞台になっている世界と同じみたいなの」

「じゃ何故そっちには出ないの」

「難しいらしい。何でも時代が違うらしいからとかみーがめんどくさいからとか噂があるみたいなの」

「みーも大変なんだ」

「まああっちにはカルーアがいるからがほんとのことらしいけど」

「じゃ今からそのカルーアを殺りに行かない?」

「それはちょっと」

「意気地無し!まあいいか。話は変わるけどみーに言いたいことないかしら」

「言いたいことね。最近更新のペースが落ちているから頑張って更新してほしい。じゃナナツさん」

「私主人公の小説を書いてほしい。ナナツの冒険とか名探偵ナナツとか俺の回りに何故か集まる変なナナツさんとか」

「最後の奴かなり変だけど。変なナナツさんって」

「私は自覚しているのよ。変なナナツ。文句ある」

「ありません。本人が自覚しているなら」

「その前にかえでを殺らないと」

「かえで?誰?」

「俺の回りに何故か集まる変な神様達のヒロインらしいの」

「殺ってどうする気?」

「それは・・・・・・・・・・・・」


3に続く