学校を目指して歩いている松田の耳に
「助けてくれ」
と聞こえてきて辺りを探すが似たような瓦礫があり見当がつかなき
「何処にいる?」
「ここだよ。目の前の家の」
声の出所はわかった
半壊している中から聞こえてくる
松田はゆっくりと近づいてゆく
と中に人がいる
周りが崩れないように慎重にどけて行きやっと男性を救出した
「ありがとな。俺は田中」
「私は松田」
「松田か。ところで何があった?」
俺は田中に詳しく話したそしてこれからのことも
「あの学校が怪しいと」
「そうなんだよ。あそこだけ崩れるに残っているのが不思議なんだ」
「確かに。俺もついていっていいか」
「まあいいが、命の保証はないぞ」
「いっぺん死にかけた身、気にしないし気になるしな」
「わかった。じゃ」
俺は田中と学校を目指した
「それよりあれ気にならないか」
円道の指差す方向に建物が完全な形で残っていた
「確かに。あれだけ残っている」
「ちょっとこれ見てくれ」
赤秋に差し出されたカメラを覗いたら円道は
「あれは誰だ?」
「どうした?」
「新堂さんも見てみい」
覗いたカメラは建物を写していた
かなりの倍率らしくはっきりと写っているがその最上階に人物が
「女性がいる?もしかしてあれが」
陰川瞳なのか
とファインダー越しに目があった気がした
思わずカメラを離す
「どうした?」
「いや何でもない」
違う今確かに笑った気がした
それも悪意に満ちた笑いが
「おいあれは」
赤秋が指差す方向に飛行物体が近づいてくるのがわかった
「あれはまさか戦闘機」
「カメラを回せ‼」
と叫ぶ円道に
「もう回している」
冷静に答える赤秋
これはもう戦争だと思う新堂だった
「助けてくれ」
と聞こえてきて辺りを探すが似たような瓦礫があり見当がつかなき
「何処にいる?」
「ここだよ。目の前の家の」
声の出所はわかった
半壊している中から聞こえてくる
松田はゆっくりと近づいてゆく
と中に人がいる
周りが崩れないように慎重にどけて行きやっと男性を救出した
「ありがとな。俺は田中」
「私は松田」
「松田か。ところで何があった?」
俺は田中に詳しく話したそしてこれからのことも
「あの学校が怪しいと」
「そうなんだよ。あそこだけ崩れるに残っているのが不思議なんだ」
「確かに。俺もついていっていいか」
「まあいいが、命の保証はないぞ」
「いっぺん死にかけた身、気にしないし気になるしな」
「わかった。じゃ」
俺は田中と学校を目指した
「それよりあれ気にならないか」
円道の指差す方向に建物が完全な形で残っていた
「確かに。あれだけ残っている」
「ちょっとこれ見てくれ」
赤秋に差し出されたカメラを覗いたら円道は
「あれは誰だ?」
「どうした?」
「新堂さんも見てみい」
覗いたカメラは建物を写していた
かなりの倍率らしくはっきりと写っているがその最上階に人物が
「女性がいる?もしかしてあれが」
陰川瞳なのか
とファインダー越しに目があった気がした
思わずカメラを離す
「どうした?」
「いや何でもない」
違う今確かに笑った気がした
それも悪意に満ちた笑いが
「おいあれは」
赤秋が指差す方向に飛行物体が近づいてくるのがわかった
「あれはまさか戦闘機」
「カメラを回せ‼」
と叫ぶ円道に
「もう回している」
冷静に答える赤秋
これはもう戦争だと思う新堂だった