一体何が起こったのか

後ろを見てみるが誰もいない

勇気を出して再び手鏡を覗くと

やはり凄い美少女がいた

「まさか俺か」

俺しかいないし

あの薬か

「お前はそんな趣味があったのか?」

ナナツさん違います決してそんな

しかしチャンスでもある

これなら殺れる

「趣味じゃない。あたしは瑛子よ」

「まあ何でもいいから早くこい」

じゃいきますか

あっという間にナナツの背後に回り込み

一撃を食らわすがナナツも反応して

反撃してきた

お互いの拳が合わさり真ん中でとまる

力は互角か瑛子の方が少しだけ

「あなたなかなかやるわね🎵楽しい」

「ナナツもな」

お互いに離れて距離をとる

「力は互角ね。でもここは狭いね。場所かえない?」

ナナツの提案に

「いいですよ」

ナナツがてをあげると辺りの景色が一変した

今草原の真ん中にいる

辺りには足までの草が一面に

遥か彼方まで

「ここで殺しあいましょう!」

ナナツはかなり上機嫌だ

最初に動いたのはナナツだった

いきなり背後に現れて剣を降り下ろしてきた

瑛子はなんなく避けて反撃に

呪文を唱えて火の玉を放つがそこにナナツの姿はなく通りすぎて

「何処狙ってるのかしら?私はここ」

「わかってるわ」

瑛子は振り返りながら剣を抜いて

斬りかかった

「ふーん。私の術わかったんだ」

ナナツも剣を抜いて防御する

「大体ね。じゃあたしもやってみようかなナナツの術を」

瑛子はナナツの背後に

「こんなことか。ナナツあなたは時間がとめられる。時間に制限があるが」

振り返らずに

「正解ね🎵あなたもそうみたいね。でも私の方が数秒長いかな」

「数秒だな」

「その数秒が命取りになるのよ」

ナナツは時間を止めた

動かない瑛子の横をゆっくりと通り背後に回り込み

「まだとめられる。どうやら使う度に長くなり今なら一分は行ける」

剣を抜いて上に掲げて

「もうすぐ一分

バイバイ瑛子

気がついたら天国よ」

一気に降り下ろした