何とか間に合ったみたいだな
七割は埋まっているか
目の前にステージがあり中央に大きな太鼓
両側には一回り小さいのが
その奥に賽銭箱があり社殿が見えている
横には小さなプレハブがあり出演者がいるはすだ
気がつくと席はほぼ埋まっていて後方では立ち見も出ている
「お兄さん間に合ってよかったですね」
「ほんとに・・・・・って何時からいた」
「さっきからいましたよ」
横の席にあの青い瞳の少女がいた
「興味なかったのでは」
「そんなこと言った覚えないけど」
確かに言ってない
あんな太鼓の何処がいいか知りたいわ
とは言っていたな
興味がないとは言ってない
じゃ今からゆっくりと演奏を聞きながら説明してやるか
「それよりあのプレハブの前騒がしくない何かあったのかな」
確かに数人の関係者が集まって騒いでいるのがわかる
「俺達には関係ないよ」
「そうかな」
まだ何か気になるみたいだ
よくみると扉を開けようとしているみたいだ
「気になる。ちょっと行ってくる」
立ち上がる少女に
「待って!俺達は関係者じゃないから入れないよ」
少女は振り返ると
「大丈夫。私にはあれがあるから」
「あれ?」
思わず手を離したら走り出す少女
仕方ない連れ戻さないと
この席は諦めよう
立ち見でいいか
俺は少女を追いかけるように歩き出した
七割は埋まっているか
目の前にステージがあり中央に大きな太鼓
両側には一回り小さいのが
その奥に賽銭箱があり社殿が見えている
横には小さなプレハブがあり出演者がいるはすだ
気がつくと席はほぼ埋まっていて後方では立ち見も出ている
「お兄さん間に合ってよかったですね」
「ほんとに・・・・・って何時からいた」
「さっきからいましたよ」
横の席にあの青い瞳の少女がいた
「興味なかったのでは」
「そんなこと言った覚えないけど」
確かに言ってない
あんな太鼓の何処がいいか知りたいわ
とは言っていたな
興味がないとは言ってない
じゃ今からゆっくりと演奏を聞きながら説明してやるか
「それよりあのプレハブの前騒がしくない何かあったのかな」
確かに数人の関係者が集まって騒いでいるのがわかる
「俺達には関係ないよ」
「そうかな」
まだ何か気になるみたいだ
よくみると扉を開けようとしているみたいだ
「気になる。ちょっと行ってくる」
立ち上がる少女に
「待って!俺達は関係者じゃないから入れないよ」
少女は振り返ると
「大丈夫。私にはあれがあるから」
「あれ?」
思わず手を離したら走り出す少女
仕方ない連れ戻さないと
この席は諦めよう
立ち見でいいか
俺は少女を追いかけるように歩き出した