「みるく!」
その声にも反応がない
気を失っているのかあるいは
悪い方が頭の中に浮かぶがそれを振り払うように頭を降る
「トドメヲサシテオクカ」
ゆっくりとみるくに近づいてゆくP―001
何とかしないとみるくが
思わず両手をあわして
「みるくが助かるならどうなってもいい。だから私に力を」
無駄だとわかっていても祈ってみる
その間にも距離が縮まってゆき
「もうダメ!」
(本当にどうなってもいいんだな)
いきなり話しかけられた
「誰?」
(時間がない!早く答えろ)
「どうなってもいい。妹が救えるなら」
(契約成立だな。助けてやる)
「どうすればいい」
(目を閉じて無心になれ)
「それと私どうなるの」
(全てが終ればわかる)
「最後にあなたは誰?」
(悪魔と言っておこう)
ゆっくりと目を閉じて無心になる
そして完全に無になってゆく
「あれヤバイぞ。何とかならないのか」
三雲が思わず声を
「無理ね。諦めてあの子の最後を見ていたら」
恭子が冷たく突き放した
「悔しいが手が出せないか。小雪どうなの無理?」
玉樹も声を出さずにはいられないが
「私にも無理よ。この結界壊せないわ」
小雪も諦めている
玉樹達は祈るしか出来ない
「サアイマラクニシテヤル」
と一陣の風が通りすぎ前にいたみるくが消えていた
「ドコニ?」
「あなたはもう赦さない!壊してあげるから覚悟しなさい」
P―001は声のする方を見たらみるくを抱えたしおんがいた
その声にも反応がない
気を失っているのかあるいは
悪い方が頭の中に浮かぶがそれを振り払うように頭を降る
「トドメヲサシテオクカ」
ゆっくりとみるくに近づいてゆくP―001
何とかしないとみるくが
思わず両手をあわして
「みるくが助かるならどうなってもいい。だから私に力を」
無駄だとわかっていても祈ってみる
その間にも距離が縮まってゆき
「もうダメ!」
(本当にどうなってもいいんだな)
いきなり話しかけられた
「誰?」
(時間がない!早く答えろ)
「どうなってもいい。妹が救えるなら」
(契約成立だな。助けてやる)
「どうすればいい」
(目を閉じて無心になれ)
「それと私どうなるの」
(全てが終ればわかる)
「最後にあなたは誰?」
(悪魔と言っておこう)
ゆっくりと目を閉じて無心になる
そして完全に無になってゆく
「あれヤバイぞ。何とかならないのか」
三雲が思わず声を
「無理ね。諦めてあの子の最後を見ていたら」
恭子が冷たく突き放した
「悔しいが手が出せないか。小雪どうなの無理?」
玉樹も声を出さずにはいられないが
「私にも無理よ。この結界壊せないわ」
小雪も諦めている
玉樹達は祈るしか出来ない
「サアイマラクニシテヤル」
と一陣の風が通りすぎ前にいたみるくが消えていた
「ドコニ?」
「あなたはもう赦さない!壊してあげるから覚悟しなさい」
P―001は声のする方を見たらみるくを抱えたしおんがいた