「それローズお姉ちゃんのものよ」

「何言うか。早いもの勝ちよ。なローズ」

「そうだけど」

なかなか楽しい夕食だ

それより二人を見ているとなかなかいい感じがしている

姉妹の関係と言うより友達感覚

私たちに似ている

お姉さん大丈夫だろうか

必ず助けにいく

「ローズお姉ちゃんぼーとしていたらなくなるよ」

その言葉で我に帰り二人の和に加わる

「サラン私明日村を離れることにしたの」

「えっ?」

いきなりの告白に言葉を失うサラン

「だからもうお別れね」

「ローズお姉ちゃんもう一日いても、まだ遊んでいないよ?」

「サランわがままは言わない。ローズも先を急いでいるんだから」

確かに急いでいるしかしギザ博士のことも

「ローズお姉ちゃんの馬鹿‼」

泣きながら出ていった

「サラン待って」

「ほっときなローズ。明日になったらけろっとしているよ」

「そう言われても」

「それよりあの手紙気になるんだろう」

確かに気になる

どうしてここがわかったか

部屋に戻り手紙を手にして読み始める

そこには