こいつ今何て言った?
瑛太はもういいよだって
聞き間違いに決まっている・・・・はず
しかし念のために聞いてみる
「あのキラリンさん今何て言った?」
キラリンは俺を睨み付けて
「瑛太は頭だけじゃなくて耳も悪いんだ」
そうそう頭だけじゃなくてって
「瑛太は早く帰って元の生活に戻って」
「・・・・キラリン」
「あっこれね。わかっている」
ポケットからデジカメを取り出すと
遠くに投げ捨てた
遠くで壊れる音が響いてきた
いやキラリンそうじゃなくて
「これで瑛太も自由の身だね」
だから・・・・・違う
いきなりキラリンは背中を見せて
「瑛太今までありがとう」
そうだ
夢だ
決まっている
キラリンがこんな台詞言うわけがない
「瑛太今夢だと思っているでしょう」
あたりって何で?
「それに私約束したの。みんなで卒業すると。みんなで笑って校門を出ると。だからみんなを助けるの。わかる」
初めて聞いたキラリンの本心
そんなキラリンを置いて帰れるか
俺はキラリンの担任だぞ
「じゃもう行くね。また」
そんなキラリンを俺は肩に手をかけて
「俺も行く。なんたってお前達の担任だぞ。卒業まで面倒を見なくてはな」
「・・・・・瑛太」
「そうと決まったらどうやって入るんだ」
振り返ったキラリンの顔は満面の笑顔で
「簡単よ。それと瑛太ありがとう。瑛太が担任で良かった」
再び振り返り呪文を唱え始めた
瑛太はもういいよだって
聞き間違いに決まっている・・・・はず
しかし念のために聞いてみる
「あのキラリンさん今何て言った?」
キラリンは俺を睨み付けて
「瑛太は頭だけじゃなくて耳も悪いんだ」
そうそう頭だけじゃなくてって
「瑛太は早く帰って元の生活に戻って」
「・・・・キラリン」
「あっこれね。わかっている」
ポケットからデジカメを取り出すと
遠くに投げ捨てた
遠くで壊れる音が響いてきた
いやキラリンそうじゃなくて
「これで瑛太も自由の身だね」
だから・・・・・違う
いきなりキラリンは背中を見せて
「瑛太今までありがとう」
そうだ
夢だ
決まっている
キラリンがこんな台詞言うわけがない
「瑛太今夢だと思っているでしょう」
あたりって何で?
「それに私約束したの。みんなで卒業すると。みんなで笑って校門を出ると。だからみんなを助けるの。わかる」
初めて聞いたキラリンの本心
そんなキラリンを置いて帰れるか
俺はキラリンの担任だぞ
「じゃもう行くね。また」
そんなキラリンを俺は肩に手をかけて
「俺も行く。なんたってお前達の担任だぞ。卒業まで面倒を見なくてはな」
「・・・・・瑛太」
「そうと決まったらどうやって入るんだ」
振り返ったキラリンの顔は満面の笑顔で
「簡単よ。それと瑛太ありがとう。瑛太が担任で良かった」
再び振り返り呪文を唱え始めた