ここは・・・・・・地下牢
あれから兵に連れられて押し込められた
ひんやりとした空気が体を包み込む
目の前に鉄が縦横に並んでいて
私の進むのを拒んでいるみたいだ
前には蝋燭がありその辺りだけ明るく照らしているが
それ以外は暗闇が支配していてよく見えない
私これからどうなるの
まさかこのまま?
不安が襲ってきてその場に踞る
嫌だ
嫌だ
出たい
出たい
と
「あらどうしたのかしら?不安に押し潰されそうになったのかしら」
鉄格子を挟んでギザ博士が立っていた
私は
「そんなことない!」
と強気に出たがやはり言葉に震えがあった
「強気になって可愛いんだから。ねぇいいニュースと悪いニュースがあるんだけどとその前に」
ギザ博士はポケットから玉を取り出して
下に置いてスイッチを押すと玉が光だした
まるで昼のような明るさが
「便利でしょう。これ私の発明品の光玉だよ。辺りを昼のような明るさにするけど時間が短いの。これまだ改良の余地あるね。でどっち?」
私は
私は
「いいニュース」
「あなたの姉がねあなたを探して王宮に入って来たわ」
私を探している
早く見つけて
私はここにいる
「じゃ悪いニュース」
息を飲む
「過去ここから出た人いないの」
出た人いない?
「まあ動かなくなってから出た人は沢山いるけど」
「そんな・・・・・・・・・・・・・・」
「そうなる前にその前に聞きたいことある?」
「ギザ博士あなたは大臣にてを貸すき?」
「勿論貸すわ」
「ギザ博士は大臣の味方なの」
「はい?それはないわ。私はどっちの味方でもないわ。そうね楽しかったらいいの」
「なんなの。私は大臣を止める!必ずここから出てやる!最初の人になってやる!」
とギザ博士は堪えきれず笑いだした
笑い声が牢内に響き渡る
絶対に出てやる!
出て大好きなお姉さんに会う
ギザ博士は落ち着くと
「最初の人になってやるか!面白い!出来るものならやってみな」
そう言うと立ち去っていった
何かを落として
光玉に照らされているそれは
牢の鍵
取らなくては
暗くなる前に
しかし
軈て光玉はゆっくりと暗くなってゆく
完全に光を失った
完全に闇になって鍵の場所もわからなくなった
あれから兵に連れられて押し込められた
ひんやりとした空気が体を包み込む
目の前に鉄が縦横に並んでいて
私の進むのを拒んでいるみたいだ
前には蝋燭がありその辺りだけ明るく照らしているが
それ以外は暗闇が支配していてよく見えない
私これからどうなるの
まさかこのまま?
不安が襲ってきてその場に踞る
嫌だ
嫌だ
出たい
出たい
と
「あらどうしたのかしら?不安に押し潰されそうになったのかしら」
鉄格子を挟んでギザ博士が立っていた
私は
「そんなことない!」
と強気に出たがやはり言葉に震えがあった
「強気になって可愛いんだから。ねぇいいニュースと悪いニュースがあるんだけどとその前に」
ギザ博士はポケットから玉を取り出して
下に置いてスイッチを押すと玉が光だした
まるで昼のような明るさが
「便利でしょう。これ私の発明品の光玉だよ。辺りを昼のような明るさにするけど時間が短いの。これまだ改良の余地あるね。でどっち?」
私は
私は
「いいニュース」
「あなたの姉がねあなたを探して王宮に入って来たわ」
私を探している
早く見つけて
私はここにいる
「じゃ悪いニュース」
息を飲む
「過去ここから出た人いないの」
出た人いない?
「まあ動かなくなってから出た人は沢山いるけど」
「そんな・・・・・・・・・・・・・・」
「そうなる前にその前に聞きたいことある?」
「ギザ博士あなたは大臣にてを貸すき?」
「勿論貸すわ」
「ギザ博士は大臣の味方なの」
「はい?それはないわ。私はどっちの味方でもないわ。そうね楽しかったらいいの」
「なんなの。私は大臣を止める!必ずここから出てやる!最初の人になってやる!」
とギザ博士は堪えきれず笑いだした
笑い声が牢内に響き渡る
絶対に出てやる!
出て大好きなお姉さんに会う
ギザ博士は落ち着くと
「最初の人になってやるか!面白い!出来るものならやってみな」
そう言うと立ち去っていった
何かを落として
光玉に照らされているそれは
牢の鍵
取らなくては
暗くなる前に
しかし
軈て光玉はゆっくりと暗くなってゆく
完全に光を失った
完全に闇になって鍵の場所もわからなくなった