「ここが人間界か」

最初に大男が出てきた

デビルに気がつくと

「これはデビル様お久しぶりです」

「カツリクか。相変わらずでかいな♪それよりそこを退け!あとの奴が出てこれない」

あわててそこを退くと

「ほんま邪魔なんだから!直ぐに退いてや!」

そこに現れたのはカツリクとは正反対な

痩せた男だった

「五月蝿い!貴様が遅いのよ!」

ひょいと飛び出すとカツリクの前に降りると

「殺る?カツリク?私はあなたと違って冷血よそれが仲間でもね」

「二人とも止さぬか!」

その声に反応した男は

「これはデビルはんでは」

「カナタよ。カツリクと仲良くしろ」

「はいはいわかったで」

カナタとカツリクは少し距離を取った

「あと一人は。ナナツはまだ来ないのか」

「私ならデビル様の横にいるわ」

ふと横から声がした

「ナナツ姿をあらわせ!」

デビルの横にスタイルのいい女性があらわれた

「デビル様お久しぶりです。ここが人間界ですか?」

その様子を端から二人は見ていた

デビルにカツリクにカナツにナナツ

ヤバそうな感じがしている

「ところでそこの二人何でこのデビルを呼んだんだ?」

デビルに睨まれると本当のことを言わないと

殺られると感じた

仕方ないから本当のことを

「学園祭か。そこでお化け屋敷。本物を呼んだら俺達が出てきた」

「デビル様学園祭を利用しましょう」

ナナツの提案にデビルは

「カツリク,カナツどう思う?」

二人は目を会わして

頷いているのを見てデビルは

「わかった!人間よそれは何時だ?」

5月と答えた

「あと1ヶ月か!まあいいか。それまでここに居ることにするか。カツリク,カナツ、ナナツ学園祭が人間界を征服を開始する日とする。それまで自由行動だ!」

そう言うとデビルは姿を消した

その後三人も姿を消していった