「やっほー新幹線だー」

「亜也あまり騒がないでくれよ」

「私子供だもん!騒いでなんぼでしょう」

「はいはい少しは大人しくしていてくれ」

「はーい♪」

学校を出て直で駅に行こうとしていた亜也を何とか止めて

とりあえず亜也の家に向かった

一様両親には言っておかないと

近ごろ幼児誘拐が流行っていて

間違えられたら厄介だ

両親はあっさりと許可してくれた

新聞紙の記事に今時の小学生に

亜也が当たったから今から大阪に連れていっていいか

向こうの小学生と対談をするから

そうして今新幹線の中にいる

車内の乗客は三割

かなり空いていた

「静かになったな?」

横を見ると亜也が寝ていた

「寝顔は可愛いんだけどね♪」

起こさないように席を立つと

喫煙ルームに向かった

ルームはだれもいなかった

一本取り出して火をつけておもいきり

吸い込む

最近はいろんな事が起こった

花水木を大阪に迎えに行き

その足で小学校に行き

紛失事件が起こり亜也が見事に解決した

ほんとに見事にだ

そこに一人の女性が入ってきた

(この女性見たことあるぞ)

「あの一本貰えますか?」

話しかけてきた

「いいですよ」

一本差し出すと受け取り火をつけた

「これから出張ですか?」

ほんとの事を言ってはいけない

と言う警鐘が鳴り響いていた

「そうなんですよ。本当に人使いが荒いんだから。そう言うあなたは?」

「観光です」

こんな時間の新幹線で観光?

可笑しすぎる

「どちらに」

「京都に三日間の予定ですよ」

「京都ですか。私は岡山に」

と嘘をついた

「岡山に!それは大変ですね♪がんばってください。それでは」

女性がルームを後にした

少し遅れて喫煙ルームを出る

辺りを警戒したがさっきの女性はいなかった

席に戻ると

「何処に?あったばこだね♪それより今静岡を通過したよ。じゃ事件の事を詳しく聞かしてよ」













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