「アデル少し待って」

時は放課後の教室

カレン達に呼び止められていた

キラリンは既に宿舎に帰っていていない

「カレンとローザとサイカミなんのようかしら」

「お化け屋敷の事だけど」

一年生の出し物がお化け屋敷に決まった

その後は誰がやるかで揉めて

1日が流れた

やはりキラリンはお化けがしたいらしくて

一番に手をあげていたがアデルに

向いていないと却下していた

そのアデルはやりたくないと

じゃ誰がやるのかは次のホームルームで

決めると言うことで今日の授業は終った

「私達三人がしてもいいよ♪なんか楽しそうだし♪」

「じゃ次のホームルームで」

「そうするつもりよ♪」

「何で私に?」

「あなたが委員長だからよ♪その上に一堂先生と仲が良さそうだし」

「仲がいい?違うね♪あれは私の下僕よ♪覚えておきなさい」

「下僕ね♪まあそんなところにしておくわじゃ次のホームルームで」

「好きにすれば!じゃ私は勉強しないといけないから」

と言うとアデルは出ていった

「カレンほんとにするつもりなの」

「やめようよ。危ないよ」

ローザとサイカミを睨んで

「二人とも何怖じけついてるの?大丈夫だよ。私は由緒ある霊能力者の孫よ♪」

「だからと言って本物を呼ばなくても」

「私は抜けるね」

と言ってサイカミが離れていった

「サイカミ!」

「ほっときなさい!あなたローザは逃げないよね」

下を向いて考えるローザに

「本物を呼んであのアデルを驚かしてやろうよ♪」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「大丈夫!呼ぶのも低級の奴だし私達の力で退治できる!だから手を貸してローザ」

「わかった!手を貸してあげる。危なくない奴を呼ぶ」

「約束する」

「危なくなったらすぐ退治する」

「約束する」

「必ず私を守る」

「約束する」

「で私は何を?」

「ついてきて。用意は出来てるの」

カレンに続いてローザも教室を出た









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