一年生の教室は授業中だった

大体の生徒は先生の話を聞いてノートに書いているが

後ろの二人は違っていた

キラリンとアデル

二人は教科書を前に立てて

「キラリン新しい先生知ってる?」

「知ってるもアデルも会っているでしょう」

「やはりあのえいたなんだ。大丈夫?」

「何が?」

「あのごみに先生何て出来るの?」

「さあね♪わからないや」



「後ろの二人は静かにしなさい!」

キャンベルが気がついて

怒ってきた

「先生私は悪くありません!キラリンが悪いんです」

「アデル!あんたも悪いでしょう!」

キャンベルがゆっくりと近づいて

「二人とも廊下で反省したい?」

「「嫌です!」」

珍しく声が揃う

「じゃちゃんと聞いてノートに書いてね♪特にキラリン」

教壇に戻るキャンベルを見ながら

「あんたのせいで怒られたわ!」

「アデルも悪いでしょう!」

振り返ったキャンベルが睨むと

二人は黙ってしまった

それを確認して授業が再開された

「教室は三階にあるから。一階は奥から音楽室に化学室に芸術室」

ゆっくりと階段を上がり二階へ

「ここには魔術室とトイレがあるよ♪さあ三階に上がるか。今行ったら授業中のはずこの時間は確か国語かな」

階段を上がると教室が見えてきた

ゆっくりと覗くと生徒が一生懸命受けていてキャンベルが教えていた

キラリンは?

一番後ろで横にはアデルが座っていた

(ちゃんと受けて・・・・・いないな!あんなところに教科書を置いてアデルと何を話しているんだ。見つかったな。キャンベルに怒られてるわ。アデルは兎も角キラリンは馬鹿なんだからちゃんと受けないとって俺が教えるのか?大丈夫か?俺)

「瑛太くん。中に入ってみるか?」

安西の言葉に我にかえる

「いいんですか?」

アデルは廊下を見てあることに気がついた


「キラリン外見てみい」

「アデル話しかけないで」

「あれ校長に瑛太じゃないの?」

キラリンは廊下を見て

「瑛太だ!もう授業する気か?」

「それはないよ♪多分見学ね♪」

「そうなんだ。もうすぐ入ってくるね」

「みんなで歓迎会とかしないの?」

「後で聞いてみる」

軈てゆっくりと教室の扉が開いて

校長に瑛太が入ってきた





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