とりあえず体育館を出た俺達は

二手に別れた

霊子は校舎の方を

俺はその他色々

と調べてみることにした

発見したら連絡をすると約束して

とりあえず音楽室から探すことにした

音楽室についたが誰もいない

中に入ると壁に有名な音楽家の肖像画並んでいた

そう言うと

七不思議に笑う肖像画何てものが

その場所が今いる場所

夜中にいきなり笑い声がここから聞こえてくるらしい

あの映画じゃあるまいし

肖像画が動いて笑ったら怖いよな

出ていこうとした瞬間

『クスクス!』

背後で笑い声があった

振り返るが誰もいない

「誰か隠れているのか?」

勿論返事なんてない

やはり気のせいか

霊子に振り回されているから疲れているんだな

再び出ていく瞬間

『大丈夫疲れてないよ♪』

やはり聞こえてくる

はっきりと

勇気を出して中央に行って辺りを見渡す

この中にいる

さあどの肖像画なんだ?

一枚ずつ見つめてゆく

軈て

一枚の絵に違和感を

それは交響曲の父と言われている

肖像画だった

ゆっくりと近づいて調べてみることにした



『この時を待っていた!』

飛び出した者が俺に入ってきた

(しまった!)

『さあ霊子のところに案内しな!って言うか電話しな!』

初めは逆らえていたが

軈て完全に乗っ取られて

霊子に電話をしていた

「霊子さん。奴を見つけました。場所ですか?化学室です。はい?はい!わかりました!見張っています」

かかった!

さあ霊子に戻してもらう

化学室に向かって歩き出した



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