着いた時には既に手遅れで
村全体が火に包まれていた
「ママ!パパ!」
大声で呼び掛けるが
何も返ってこない
と
「りん!いったいこれは?」
背後からパパの声が聞こえてきた
振り返るとパパに隣に住んでいる叔父さんがいた
「私今着いたばかりだから詳しくは」
「そうか」
「でパパ何で外に?」
話によればりんを探しに川を遡っていたら
村の方から火の手が見えた
急いで戻ってきたらしい
「それより早く生存者の救出しないと」
パパは私にそこから動くなと言うと
叔父さんと火の中に入って行った
その後生存者を見つけて
消火して何とか収まった
生存者は150人
50人が焼死したみたいだ
生き残った者の話によれば
政府軍がいきなり襲ってきた
「りんはどこだ?りんだ!」
と叫びながら火をつけ回ったらしい
「それより何処から漏れたんだ?」
その通りだ
村の位置は政府にもわからないはずだ
しかしばれている
「ところでりん!今まで何処に?」
私を疑っている?
まさか?
しかし本当の事は言えない
言えばあの村の人の誰かが漏らしたと
疑われるから
「その辺をぶらぶらしていたわ」
と嘘をついた
パパはじっと睨んで
「まあいいか。それよりこれからどうする?」
村人の中からは政府に報復を
と言う内容の声が上がったが
「駄目だ!奴等の狙いはそれだ!」
パパは一蹴する
「では?」
「とりあえずここを離れて下に行く」
「下?」
「地下世界に行って地上人とは縁を切る。これからは完全に闇の住民になる」
出発はあしたの夕方
以上で解散
村人は方々に散っていった
私は少し離れて眠りに
{おい!聞いているか?政府に報復したくないか?}
堕ちなかった
(誰?)
{外にいるもう一つの人格と言っておこう}
(もう一つの人格?)
{再び聞く?報復したいか?}
(そりゃしたい!村をこんなにした政府に報復したいけどパパは反対しているし私にはそんな力はない)
{だったら私が力を貸してやる!}
(貸すって?)
{簡単なこと。私を受け入れると心の中で三回唱えればいい}
なんか夢の中にもあった気がする
(わかった!受け入れる!受け入れる!受け入れる!)
その直後からだの中に何者かが入ってくるのがわかった
Android携帯からの投稿
村全体が火に包まれていた
「ママ!パパ!」
大声で呼び掛けるが
何も返ってこない
と
「りん!いったいこれは?」
背後からパパの声が聞こえてきた
振り返るとパパに隣に住んでいる叔父さんがいた
「私今着いたばかりだから詳しくは」
「そうか」
「でパパ何で外に?」
話によればりんを探しに川を遡っていたら
村の方から火の手が見えた
急いで戻ってきたらしい
「それより早く生存者の救出しないと」
パパは私にそこから動くなと言うと
叔父さんと火の中に入って行った
その後生存者を見つけて
消火して何とか収まった
生存者は150人
50人が焼死したみたいだ
生き残った者の話によれば
政府軍がいきなり襲ってきた
「りんはどこだ?りんだ!」
と叫びながら火をつけ回ったらしい
「それより何処から漏れたんだ?」
その通りだ
村の位置は政府にもわからないはずだ
しかしばれている
「ところでりん!今まで何処に?」
私を疑っている?
まさか?
しかし本当の事は言えない
言えばあの村の人の誰かが漏らしたと
疑われるから
「その辺をぶらぶらしていたわ」
と嘘をついた
パパはじっと睨んで
「まあいいか。それよりこれからどうする?」
村人の中からは政府に報復を
と言う内容の声が上がったが
「駄目だ!奴等の狙いはそれだ!」
パパは一蹴する
「では?」
「とりあえずここを離れて下に行く」
「下?」
「地下世界に行って地上人とは縁を切る。これからは完全に闇の住民になる」
出発はあしたの夕方
以上で解散
村人は方々に散っていった
私は少し離れて眠りに
{おい!聞いているか?政府に報復したくないか?}
堕ちなかった
(誰?)
{外にいるもう一つの人格と言っておこう}
(もう一つの人格?)
{再び聞く?報復したいか?}
(そりゃしたい!村をこんなにした政府に報復したいけどパパは反対しているし私にはそんな力はない)
{だったら私が力を貸してやる!}
(貸すって?)
{簡単なこと。私を受け入れると心の中で三回唱えればいい}
なんか夢の中にもあった気がする
(わかった!受け入れる!受け入れる!受け入れる!)
その直後からだの中に何者かが入ってくるのがわかった
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