勝負は一瞬でついた

で六残は今私の足元に倒れている

何があったの?

「見えなかったかしら?まあ普通の人間には見えないか!早すぎて!」

陰川が言うにはあの一瞬で

すざましい攻防があったらしい

「綾!後はあなた一人よ♪早く決めなさい!時間もないわ♪」

陰川は迫ってくる

確かに時間もない

この卵が全てかえったら

しかし

世界征服に手を貸したくない

こいつ陰川を倒せばみんな元に戻る

でも勝てる気がしないと言う気持ちもある

「さあどうする?」

私は

私は

出来ない!あなたに手は貸せない

あなたを倒してみんなを元に戻す

「それが答えね♪わかったわ♪じゃ仕方がないか!光川綾ここで消えてもらうわ」

私を殺るの?

私がいなければ出来ないんじゃないの

「別の時間の綾に頼むまでよ♪この時間の綾は必要ないし、このままいかしておくと後々厄介になりそうだしね♪」

あの未来から来た

「あれね♪あれは失敗だったよ♪ちゃんと確認するべきだったよ♪今回はちゃんと確認する」

陰川はゆっくりと近づいてくる

後ろに下がるが軈て

壁に当たってもう下がれない

「おやもう後がないみたいだけど?」

パリーン

陰川の後方で何かが割れる音がした

「どうやら卵がかえったみたいね」

卵がかえった?

それはゆっくりと近づいてくる

「最初の部下よ♪最初の指令よ♪あれを殺りなさい!」

それは

間違いない

朝見た滝野川が着ていた服を着ている

「あなたの友達の人ね♪よかったね♪友達に殺られるんだから」

滝野川はゆっくりと歩き出した






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