最初に入った空間はかなり大きさがあった

目の前には薄暗い洞窟が続いている



「まあここに人が来るなんて久しぶり」

何処からか声が聞こえてきた

各々戦闘体勢に入るが

「待って下さい!私は敵ではないわ。まあ味方でもないけどね♪」

「あなたは誰?」

「案内人と言っておこうかな♪」

案内人?

「そうです!案内人の綿足恭子です」

綿足恭子?

小雪は近づいていき

「恭子でいい?時間がないの!案内するなら早くしなさい!」

「あなたが小雪じゃその隣にいるのが三雲ですか?そう言えばかな子は?」

「今はいないわ」

「それなら引き返したら?この先の門番に勝てないから」

「ごちゃごちゃと五月蝿いね!私は小雪よ!誰にも負けない負けない負けるはずない!私が一番なの!わかる?わかるでしょう!」

「聞いていた通りだね♪」

「五月蝿いね!」

「わかった!でも後の人を紹介して」

「私と三雲は知ってるみたいね♪後はそこの明美がするわ」

恭子はこっちを見て

「あなたがあの明美ね」

私の事知っているのか

「あそこにいる二人が可憐と吹雪」

恭子は少し頷いて

「その横にいる二人がみるくとしおん」

「可憐と吹雪にみるくとしおんと小雪と三雲にあなた明美ですね」

頭数を数えているようだ

「案内する前に説明するね♪門につくと門番が出てきて多分戦いになると思う。門番は大抵二人でいるわ。ただ3と4に関しては一人だけどね♪あっ2も一人かな?まああれは。こっちも1と2に関しては二人で3と4に関しては一人で戦いその他の人は私の結界の中に入ってもらいます。相手が負けたら門が開いて次に進めます。こっちが負けたら次の人が代わります。わかりましたか!じゃ行きましょう」

恭子が先頭で歩き出して

軈て前に大きな門が見えてきた

恭子は立ち止まると

「あれが第一の門!さあ誰が行く?」

「お姉さん!最初にいくよね?」

「可憐当たり前でしょう」

可憐と吹雪が前に出た



Android携帯からの投稿