「ねぇお姉ちゃんその話信じられると思う?」

「信じる?馬鹿ね♪その小雪も三雲も敵なんでしょう?罠かも知れないし」

小雪の話を聞いた二人の最初の答えであった

「でも小雪にしても三雲にしても晴天は大事な仲間のはずよ」

「たしかにそうですね。しかし仲間を裏切るくらいしかねないよ」

その通りでもある

しかし

「小雪も三雲も多分反省しているはずよ」

「それは演技の可能性もあるね」

「私はお姉ちゃんの言う通りにします」

可憐はそう言うと部屋を出た

「少し考えさせて」

吹雪も後を追うように部屋を出た

次に訪ねたのは

みるくとしおん

「お姉さんどう思う?何って顔したね!聞いてなかったの?じゃ最初から言うね♪どうやら小雪が晴天の戻しかたを知っているようなの。ここまでわかった?しかし小雪にしても三雲にしても元々は敵だったわけよ。もしかしたら私たちを集めて罠にかけるつもりかもしれないわけ。ここまでわかった?でその話を信じるか?信じないか?と言う事ね♪でお姉さんどう思う?今信じるって顔したね。わかった!わかりました!そう言う事♪明美さん私としおんは協力するわ。お姉さんそれでいい?」

「・・・・・・・・・・うん」

みるくとしおんは協力してくれる

後は可憐と吹雪だな

私は信じる

必ず協力してくれる

その思いを胸にして自分の部屋に向かった

次の日の朝に玄関前に私が一番だった

遅れて小雪と三雲が現れた

「後の人達は?」

「もう本当にお姉さんが悪い!今悪くないって顔したね!あんなに揺すっても起きないんだから!遅刻したらどうするつもり?今間に合ったからいいでしょう?って顔したね!ほんとにお姉さん!あっ明美さんお早う♪そこにいるのが小雪さんと三雲さんですね♪私がみるくとはいお姉さん挨拶は?めんどくさいと言う顔したね!しなさい!」

「・・・・・・・・・・・しおん」

やはり二人は来てくれたが

可憐と吹雪はまだ来ない

本当に協力してくれないかも

「これで全て?少なくない!」

「小雪さんあと少しだけ待ってくれない」

更に一時間が過ぎたが

「もう待てない!明美出発よ」

小雪と三雲はゆっくり歩き出した

「お姉さん行くよ♪」

みるくとしおんも後に続いた

「まだ信じているから」

そう言うと既に先に行っている

小雪達を追いかけた






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