「やはりそう来ましたか!」

その人物はひらりと交わして

キラリンの背後に回って

腕を締め上げていた

「痛い!」

痛みにそんな声を出す

「本当にあなたは魔法少女何だから魔法を使いなさい!」

「五月蝿い!使えるものなら使っているよ私はまだ見習いだから」

「だから毎日練習しなさいと言っているでしょう!キラリンが悪い」

「あなたの教え方も悪いんだよ!」

ここでキラリンを解放する

今までの会話の流れでこの人物の正体がわかった気がする

その人物は俺を確認すると

近づいてきて

「あなたは?」

「一堂瑛太です」

「瑛太君ね♪あなたが」

とここでキラリンが凄い早さで近づいてきて

その女性の口を塞いだ

「お兄ちゃん気にしない気にしない」

何が?凄く気になる

軈て耳に何か囁いている

その女性は大きく頷く

それを確認すると手を離した

「もう気がついてると思うが私はこの子の先生のキャンベルと言います」

なんだ迎えに来たのか

じゃもう帰ってもいいかな?

「じゃ♪キラリンをよろしくお願いいたします」

えっ?えっ!

あんた何しに来たの?

迎えに来たのじゃないの?

「私今からちょっと用事があるの」

あっそうですか

わかりました

最後まで面倒を見ます

「じゃ♪キラリンちょっとお兄ちゃんの言うことを聞いてね」

そう言うとキャンベルは姿を消した

その瞬間電車が動き始めて

客も乗っている普通の風景に

戻っていた

「お兄ちゃんおはよー♪もうすぐ着くよ♪降りる用意しなくてな♪」

今夢見ていた?

あれは夢?

でも何か引っかかる

「キラリン今キャンベルって言う先生いなかったか?」

「お兄ちゃん寝ぼけないでよ♪」

やはり夢かな

「キラリンあのキャンベル先生美人だな」

「そうでしょう♪見たでしょう♪魔法学校一二を争うくらい・・・・・・・・」

そのあとは素早く視線を外して

口笛を吹き出した

夢じゃなかったんだね

「さあもうついたよ♪降りよう」

早くその話題から離れたいらしい

急いでキラリンは電車を降りた

やれやれ仕方ないか

後を追うように電車を出た









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