第三の部屋で戦いが再開された頃

第二の部屋

たまVS晴天の二回戦も佳境を迎えていた

80ー20

たまが圧倒的に負けていた

(駄目だ!やっぱり勝てない!晴天は考えていることがわかるから)

「今『駄目だ!やっぱり勝てないって』顔したよね♪当たり前だよ。諦めたら」

(ほら見抜いている)

「今『ほら見抜いている』って顔したね♪何でもわかるんだからあっ今『考えるのやめようか』って顔したよね♪無駄よ♪考えるの止めるのは。何せ無意識の内に考えているから」

晴天の言う通りだ

「じゃ♪私から行くね♪あまがえる」

こうして戦いが再開された

一方世津VS三雲の戦いは

お互いに隙がないから膠着状態である

どちらかが仕掛けると必ず反撃に会う

だから仕掛けられない

どれくらい経っただろうか

「世津私から行くね♪」

三雲は斬りかかってきた

世津はそんな攻撃を紙一重で避けると反撃に出た

「烈風剣!」

しかし三雲もそんな攻撃を紙一重でかわすと少し距離をとり

「じゃ♪私も烈風剣!」

しかしそんな攻撃は世津には通じない

風の塊を刀で真っ二つに切り裂いてすかさずに烈風剣を放った

「やるね♪世津♪しかし私には」

三雲に当たる直前に風の塊は止まった

「時間が止められるの♪忘れていた?さらに言うならあのときは精々10秒が限界だったけど今はいくらでも止めておけるのよ♪凄いでしょう♪まあ一体しか止められないけどね♪さらに」

三雲は風の塊に息を吹き掛けた

そうすると風の塊が世津めがけて飛んできた

「止まってるものなら動かせる♪」

世津は向かってきた風の塊を切り裂いてすかさずに三雲に斬りかかった

「世津馬鹿だね♪時間が止められるの」

世津は三雲の目の前で止まった

「ほらね♪これで私の勝ちね♪じゃ♪バイバイ世津」

三雲は躊躇うことなく世津に斬りかかった

一方たまVS晴天の方は

すでに50往復が過ぎようとしている

80ー20

たまが負けたらゲームオーバーだ

「早くしてよ!」

晴天は確か『まりも』

りも・・もり・・・字ずらしはもう使えない

パスは使いたくない

さあどうしよう

晴天は

(何考えているのかな?どうせい『りもこん』か『もりそば』・・・さあどっちかな?)

暫くたまを見ていて

(あっ今『りもこん』で行こうと言う顔したよね♪じゃ♪私は『こんにゃく』と答えたらいいんだね♪さあどうぞ)

たまは

(仕方がないか。りもこんでいこう。多分読まれているはず)

「りも・・・・・リモート」

(?私今何て言った?リモートって何?考えている事とは別の言葉を言っている?)

ビックリしてるのは晴天も同じだった

(こいつ今何て言った?りもこんではなくてリモートだって?こいつ何をした?考えてるのと違う言葉?)

晴天は完全にパニックになっていた

《あと15秒・・10秒・・・》

(ヤバイ!何かないか!)

パニックだからパスの事は完全に忘れている

軈て《0・・タイムオーバーにつき晴天の敗けです!よって51のダメージをうけます》

これにより

晴天29ー20たま

になった








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