最初の一撃はお互い難なくかわしてある程度距離をとる

「三雲目を覚ましなさい」

「覚ます?何を言っているかわからないよ」

「あなたはかな子に暗示をかけられているだけ」

「暗示?何それ」

やはり無駄か。完全に暗示にかかっている

解くにはかけた相手を殺るしかない

しかしそのかけた相手は今はいない

そうなると三雲に思い出して貰うしかない

かな子は悪い子と

しかしこれがかなり難しい

多分心の中までかかったいるはず

「世津何を考えているんだい?」

「あなたをどうやって元に戻すかよ」

「元に戻す?訳がわからないんですが」

お互い距離をとり動けなくなっていた

隙がない

三雲知らない内に強くなったな

私も全力でいかなくては殺られる

剣先を三雲に向ける

「世津やる気になったんだ。じゃ♪私も少しは本気になれるかな♪」

三雲も剣先を世津に向ける

仕方がないか

三雲に気を失ってもらってその間にかなりを殺るしかない

私は気功法の構えに入る

それを見ていた三雲も

同じく気功法の構えをした

そして同じタイミングで気功法を放った

白い光の玉がぶつかって爆発した

その爆発の中から三雲が斬りかかってきた

世津は三雲の攻撃を紙一重で避けると反撃に出た

「烈風剣!」

剣を下から上に素早く振り抜くと強烈な風が起こって三雲めがけて放った



今まで目の前にいた三雲が私の背後に

風は何もない所を過ぎてゆく

(何が起こった?確か三雲は目の前にいたが今は背後にいる)

そうしている内に背後から斬りかかってきた

避けられず左手を斬られる

凄い激痛が襲ってきた

「世津これで左手は使えないと♪」

残った右手で烈風剣を放った

「しまった!避けられない!なんて嘘」

そしてまた背後に現れる

「世津無駄だよ♪あなたには私には勝てないよ♪教えてあげる。私時を止められるのだから時間を止めて背後に回った!」

時間を止めた?

「でも止めてられる時間は短いの。精々10秒が今の限界ね♪」

そんなに止められたらかなりやばい

何か手はないか

あれしかない

また気功法を放った

そして

「世津あなたもわからない人ね♪無駄よ♪タイムストップ!」

そして背後に回り込む

そして時間が動き出す



「かかったな三雲!食らえ烈風剣!」

「何!!!!気功法はフェイクか!」

目の前で放たれた風は真っ直ぐに三雲に向かっている

この距離避けられないし時間を止めてる暇もない

風は三雲にぶつかって爆発した







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