「注意しなくっちゃ。今その子カーテンを開けていたよ」

スマホをいじりながら一人の女性が入ってきた

「ごめん。うっかりしていたよ」

「まあ何とかと間に合ったみたい。こいつの時間は止めたけどね」

「ところで三雲何で居るんだ?」

「かなが心配だからよ。なんてね嘘よ。こいつの友達の明美と三毛猫のたまが動き出したと言う情報が入ったよ」

「三雲その情報は何処から?」

「ある筋から」

「ある筋ね。まあいいわ。ここに来るのも時間の問題ね」

「そう言うこと」

「で?何をすれば?」

「とりあえず私を含めた四人衆を召集すれば?」

「四人衆を?そんなに大変なことに?」

「大丈夫だよ。まあ保険みたいなものよ。人間に三毛猫私一人で大丈夫だけど、万が一に備えるだけよ」

「わかった。早速手配をしよう。でこの子はどうする?三雲が離れないと解けないんだろう」

「地下室に閉じ込めてから離れるわ」

「そうしてくれ」

「じゃ連れていくね」

三雲は玉樹を抱えると部屋を出ていった

「さてとあと三人を呼び出さないと」

かなも部屋を出ていった

一方拐われた現場に明美とたまとみーは来ていた

「みーここで間違いないのね」

「間違いない。ここで」

「で車はあっちの方向に向かっていたんだな


明美は道の先を指差している

「多分」

「じゃ歩いて目撃者を探してみようか」

明美はゆっくり歩き出した

そのあとをみーとたまがついて行く

その光景を男が見ていて

携帯を取り出して

「三雲様今ターゲットが動き出しました。はいわかりました。引き続き監視をします。はいわかりました。何かあったら連絡をします」

携帯をしまうと明美の後をゆっくりついていった




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