私は全てを話した

みーたちは黙って聞いていた

「と言う事」

話終わり私はみー達を見渡した

ブリーフはこっちを睨んでいるし

みーは何か考え事をしているみたいに見える

たまは・・・・・・・たまは寝ているな

まあいいか

「じゃあ玉樹はうちの言ってたことは全てわかっていたとか?」

「全部わかっていたよ。例えば床の間にあった花瓶を割ったのもみーね。あれ私のせいにされたけど、私の横に来て『あれうちがしたの』て言っていたよね」

「!」

「それから贈り物の菓子食べたのもみーね。あれも私のせいにされたけど、。あの時は私の横に来て『旨かった。玉樹は食べないのか』て言っていたよね」

「ごめんなさい」

「みー別に怒っていないよ。ただビンタがしたいかな」

「玉樹それ怒ってるって言うんだよ」

「そうなんだ。じゃあビンタしていい?」

その言葉に反応してブリーフの後ろにみーは逃げた

「みー大丈夫。ビンタしないから」

恐る恐るブリーフから離れながら

「本当ね。ビンタしないね」

とその時だった

背後のドアが開いて先輩が入ってきた

部屋を見渡して

「玉樹!何で猫がいるの?」

たまが目を覚まして先輩を見ると

「おはよう明美。今日も1日頑張って下さい!と言っても明美にはにゃーにゃーしか聞こえないかな」

その通りだと思った

明美先輩には多分にゃーにゃーしか聞こえてないはずだ



所でたまに先輩の名前教えたことあるかな?

「たま所でどうして名前を知っているの?」

「そんなの簡単だよ。だって明美は飼い主だからよ」

「飼い主?明美が?」

改めて明美先輩を見る

こっちを睨んでいる

「明美先輩がたまの飼い主だったんですか?」

「そうだが。たまは多分みーとブリーフについて来てここにいるで間違いないな」

たまを睨んで

「はい。その通りです。と言っても明美にはにゃーにゃーしか聞こえないかな」

「その通りか。二人が心配なんだな」

ちょっと待て

今会話が成立してないか

その通りです

に対して

その通りか

まさか?

私はたまに囁いた

「明美先輩は私みたいに動物の言葉がわかるの?」

「わからないよ」

「じゃあ確かめてみて」

「うんわかった」

たまは

「明美が大切に取っていた団子食べたの実は私なの」

「やっぱりたまだったのね。後でお仕置きね」

決まりだ

私は意を決して明美先輩に

「明美先輩猫の言葉がわかるんですね」

みーとブリーフがビックリして明美を睨んでいる





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