「ところでブリーフまさかと思うがここで間違いないのか?」
「はい確かに間違いないですよ。みーさん」
あれからブリーフの後について町中を歩いて今一軒の古びたビルの前にいる
何か出そうな感じがする
目の前には入り口があり
入ったらしいもう戻れない気がする
その入り口の上に
占いの館
と看板が出ている
「あのここ占いの館ですよね」
「あら本当ですわ。まあとりあえず中に入りませんか?」
「ほらやっぱりだな。みー帰るよ」
ここまで黙っていたたまが話してきた
たまに腕をつかまれるとその場から離れてゆく
「みーさんいいんですか?この中に人間に化けた魔女がいるんですよ」
「みー騙されたら駄目だよ。そんなのいないよ。公園に戻ってゴロゴロしようよ」
ブリーフからどんどんと離れてゆく
「みーさん諦めるんですか?人間になるのを」
たまを振りほどき
ブリーフにゆっくりと近づいていき
「うちは・・・・・・うちはあきらめない!」
「みーまさかこんな奴の言うことを信じるの?」
「うちは信じる!なんで信じるかと言うとそれは・・・・・ブリーフは仲間だからよ!大切な仲間だからよ」
「ありがとうみーさん」
「みーほんとあなたは・・・・まあそれがみーの良いところだけどね」
「じゃあみーさん早く入りましょう。ところでたまさんはどうします?」
「ついていきます!貴方にみーを任せるのは危ないからな」
「じゃあ行きますか」
三匹は入り口から入っていった
一方職場に着いた姉は控え室で着替えていた
そこに先輩が入ってきて
「玉樹今日も早いな」
「早く馴れようと思って早く来ました」
このアルバイトはつい先月から始めたばかりだった
何気なく見た新聞の広告に目が止まった
即決して面接を受けたら採用された
時給が良いからと言うこともあるが
「それにしても今日も客は少ないな。さっき三匹の猫が入り口にいてにゃーにゃー五月蝿いの。あれが人間ならいいのに」
「猫ですか?私の家でも猫を飼っていますが」
「飼っているんだ。いいな。私はアパートに住んでいるから飼うのは禁止されてるのよ」
「それは残念ですね」
「だからここで働いて金を貯めて一戸建てを買って猫を沢山飼うの。それが目的かな。玉樹は何で?」
「私は買いたい物があるんです」
「そうなんだ。あっもうこんな時間そろそろ行くか」
先輩は部屋を出ていった
じゃあ私も行くか
玉樹はゆっくりと部屋を後にした
一方ビルの中に入ったみーたちは長い廊下の前にいた
両側には沢山のドアが並んでいる
「ブリーフどれがそうなんだ」
「えーと確かあれかな?」
ブリーフは一番奥のドアを指差していた
それにしても誰もいない
ここ儲かっているのか
そうこうしているうちにブリーフが指差したドアの前に来ていた
こっちを振り向いて
「みーさん開けますよ。良いですか?」
「何時でも」
ブリーフがゆっくりとドアを開けてゆく
中から
「いらっしゃいませ!今日は・・・・・」
中の人間は私たちを見て声を失った
それは私たちも同じだった
「みーあの人間まさか?」
「うちの飼い主の玉樹だ!」
「みーさん本当ですか?」
「本当だ。それより何で玉樹がここにいるんだ?」
「みーさん玉樹さんに聞こえていますよ」
「大丈夫だよ。玉樹にはにゃーにゃーしか聞こえてないから」
「そうですよね」
「何で玉樹がいるんだ?」
ここで黙っていた玉樹が
「ちょっとみー私がいて何か問題でもある?」
Android携帯からの投稿
「はい確かに間違いないですよ。みーさん」
あれからブリーフの後について町中を歩いて今一軒の古びたビルの前にいる
何か出そうな感じがする
目の前には入り口があり
入ったらしいもう戻れない気がする
その入り口の上に
占いの館
と看板が出ている
「あのここ占いの館ですよね」
「あら本当ですわ。まあとりあえず中に入りませんか?」
「ほらやっぱりだな。みー帰るよ」
ここまで黙っていたたまが話してきた
たまに腕をつかまれるとその場から離れてゆく
「みーさんいいんですか?この中に人間に化けた魔女がいるんですよ」
「みー騙されたら駄目だよ。そんなのいないよ。公園に戻ってゴロゴロしようよ」
ブリーフからどんどんと離れてゆく
「みーさん諦めるんですか?人間になるのを」
たまを振りほどき
ブリーフにゆっくりと近づいていき
「うちは・・・・・・うちはあきらめない!」
「みーまさかこんな奴の言うことを信じるの?」
「うちは信じる!なんで信じるかと言うとそれは・・・・・ブリーフは仲間だからよ!大切な仲間だからよ」
「ありがとうみーさん」
「みーほんとあなたは・・・・まあそれがみーの良いところだけどね」
「じゃあみーさん早く入りましょう。ところでたまさんはどうします?」
「ついていきます!貴方にみーを任せるのは危ないからな」
「じゃあ行きますか」
三匹は入り口から入っていった
一方職場に着いた姉は控え室で着替えていた
そこに先輩が入ってきて
「玉樹今日も早いな」
「早く馴れようと思って早く来ました」
このアルバイトはつい先月から始めたばかりだった
何気なく見た新聞の広告に目が止まった
即決して面接を受けたら採用された
時給が良いからと言うこともあるが
「それにしても今日も客は少ないな。さっき三匹の猫が入り口にいてにゃーにゃー五月蝿いの。あれが人間ならいいのに」
「猫ですか?私の家でも猫を飼っていますが」
「飼っているんだ。いいな。私はアパートに住んでいるから飼うのは禁止されてるのよ」
「それは残念ですね」
「だからここで働いて金を貯めて一戸建てを買って猫を沢山飼うの。それが目的かな。玉樹は何で?」
「私は買いたい物があるんです」
「そうなんだ。あっもうこんな時間そろそろ行くか」
先輩は部屋を出ていった
じゃあ私も行くか
玉樹はゆっくりと部屋を後にした
一方ビルの中に入ったみーたちは長い廊下の前にいた
両側には沢山のドアが並んでいる
「ブリーフどれがそうなんだ」
「えーと確かあれかな?」
ブリーフは一番奥のドアを指差していた
それにしても誰もいない
ここ儲かっているのか
そうこうしているうちにブリーフが指差したドアの前に来ていた
こっちを振り向いて
「みーさん開けますよ。良いですか?」
「何時でも」
ブリーフがゆっくりとドアを開けてゆく
中から
「いらっしゃいませ!今日は・・・・・」
中の人間は私たちを見て声を失った
それは私たちも同じだった
「みーあの人間まさか?」
「うちの飼い主の玉樹だ!」
「みーさん本当ですか?」
「本当だ。それより何で玉樹がここにいるんだ?」
「みーさん玉樹さんに聞こえていますよ」
「大丈夫だよ。玉樹にはにゃーにゃーしか聞こえてないから」
「そうですよね」
「何で玉樹がいるんだ?」
ここで黙っていた玉樹が
「ちょっとみー私がいて何か問題でもある?」
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