忌中(喪中)神社出禁の日数 | Mikoのスピリチュアル日和

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動物と対話する「アニマルコミュニケーション」とあなたの魂の設計図を知る「マヤ暦」をやってます。
スピリチュアル体験や神様からの言葉、日々生活から学んだ事などを綴っていきます。

最近はインスタの更新ばかりでブログが置き去りですが・・・

今日は久しぶりの更新です。

 

じつは先月の終わり頃、私の義母が他界し葬儀やその他バタバタしており

 

更に、葬儀の後3日後には

息子が目も開いていない生後1週間たっていないであろう仔猫を拾ってきてニヤニヤ

 

3時間おきのミルクや排泄補助など寝不足・・・

そんな中、マヤ暦の講座などもあり

 

人って簡単に倒れないんだな~

 

と知りました。

 

ちなみに猫ちゃんは里親には出さず、我が家の一員になります照れ

 

 

 

さて・・・題名の神社への出禁ですが

昔から忌中又は喪中の人は神社の鳥居神社をくぐってはいけない

と言いますが、

 

これって本当なの?

人間が勝手に決めただけじゃない?

 

といった疑問ありますよね?

 

そもそもどうして神社へ行ってはいけないかと言うと

いくつか諸説があります。

 

身内や親族が亡くなると、氣が枯れているので神様にご挨拶するのを遠慮した方が良い。

(汚れ(ケガレ)では無いですよ)

 

まだ天界に辿り着いていない霊が一緒に着いて来てしまうかもしれないので避けた方が良い。

 

などなど言われています。

 

神社を避けた方が良い日数も地方により日にちが違ったりしますが

一般的に言われるのは、身内の不幸の場合は四十九日明けまで

と言われています。

(地域によっては喪中の1年間や、新年を迎えるまでと言われている事もあります)

あとは続柄によって日数は違っていますよね。

 

しか~し

 

我が村社八幡社、

いつもエネルギーを頂き。

最高の癒しの場である八幡社へ行けないのは自分にとって耐えがたい極刑あせる

 

人間が勝手に言ってるだけでしょ~

だって境界線なんて神様には無いよね?なのにどうして~

 

などなど、【行っても良い】とどうしても正当化したい理由ばかり思い浮かぶんだけど

実際どうなの?

神社庁に聞いてもネットに書かれてる事を言うだけだよね?

 

なら直接神様にお伺いすればいいんだひらめき電球

 

という事で、神様に聞いてみました。

 

※ちなみにお伺いしたのは、義母が亡くなる前です。

 

 

「神様、忌中でもここに毎日来たいです。

 世間では控えた方が良いと言われてる事は知ってますがダメですか?

 ダメなら例えば義母の場合何日間控えた方が良いのでしょう?」

 

すると神様の答えは・・・

 

「控えた方が良いぞ。

 日数はお前が今から最初に目に入って来た数字が答えじゃ」

 

でした・・・

 

やっぱり出禁かえーん

 

でも日数が短ければいいや!

 

と数字を探しながら帰ってると

 

はい飛び込んできました!!

 

その数字は

 

神社の脇に止まっていた車のナンバーでした。

 

まってまって、それって65日?それとも15日?

まさか6515日(約17年)ガーン???

 

わからん・・・

(310は目に入って来なかったし、これは適当な数字です)

 

そして車に乗って時計を見たら

 

16時15分

 

15を二回も見たから15日かな?

 

と少しでも少ない数字にしたい願望が前面に出てしまいましたが

神様の答え通りなら、2番目に見た数字は違います。

 

はて~どうしたら良いんだ?

あの言葉は妄想だったのかな?しょんぼり

 

が、答えがわかりました。

皆さんはわかりましたか?

 

答えは

 

65-15=50

 

答えは50日

見たまんま、引き算

 

世間で言われている数字とまさかの同じ日数でした。

 

ただ、50日目には行ってもいいという事なのか

50日間は控えて、51日目から言っても良いのかはよくわからないんですよね。

でもネットには「50日間控えましょう」と書かれてるサイトも沢山あるので

50日控える事にします。

 

しかし、こういった日数はやはり人間が好き勝手に決めた日にちでは無いようですね。

ちゃんと神様と繋がってた大昔の人が決めた日数なんだと

改めて知りました。

 

しかし何年か前、私の叔父が無くなった時もじつは私神様に聞いたことがあったんです。

 

その時の答えは、

 

「神社(神様)によって避けた方が良い日数は微妙に違っている。

 しかし、

 ここの神社は何日、あそこの神社は何日とバラバラだと訳が分からなくなるから

 平均するとだいたい世間で言われてる日数を控えればよい」

 

との事でした。

 

という事で、理由まではわかりませんでしたが

世間で言われてる日数を避けるのは正しい事だったんですね。

そして、神社によって日数が違うという事から

ネットで何日と調べるのではなく

その土地の言い伝えや教えを守った方が良さそうです。

 

他界後1年間の喪中は参拝はダメ、と言われているならその通りにしましょう。

 

今は神様と繋がれる人がどんどん少なくなって来てしまってますが

昔の日本には神様とお話しできる不思議なお爺さんやお婆さんが沢山いました。

 

そういう方が言い伝えて来た教えを守る事が1番なんでしょうねにやり

 

 

今日も最後まで読んで下さり
ありがとうございました。


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