今日は「劇団チョコレートケーキ」さんの「あの記憶の記録」という作品を見て来ました。
これは、ユダヤ人迫害についてをテーマとして取り扱った作品。
ある程度、その辺りの知識があると、より楽しめるでしょう。
詳しくはまだ公演中なのでかけませんが…
とにかく、「命」のありがたさというものを再認識させられます。
そこに当たり前にあるものが、なくなった時、人っていうのはどうなるんだろうなあ。
「いってらっしゃい」
「おかえりなさい」
「ただいま」
そんな言葉を言う相手がいる事は、本当に幸せである。
人は、やっぱり孤独には勝てないんだと思う。
絶望した時に、誰かが傍にいてくれるだけで救われる事もある。
俺も、数年前に鬱になった時、何度も、何度もこの世を去ろうと思いました。
「何のために生きているのか」
「誰か自分を必要としてくれてるのか」
それが何にもわからなくなったりして。
でも、その時に傍にいたのは…
何も言わず「ゴルフの練習一緒にやるか?」と誘ってくれた父親であり
明るく接して、一緒にご飯を食べてくれた母親であり
あと一歩が出ない自分を後ろからそっと押してくれた姉であり
俺がおかしい時に、気付いたのかわかりませんが、そういう時は必ず俺のそばにいてくれた愛犬のりおであり
何食わぬ顔で、家に遊びに来てくれた友人達であり
「待ってるよ」と言ってくれた劇団の皆であり
…あ、思い出したら泣けてきた(ぉぃ
うん、でも…絶望の度合いは違うかもしれないけど、そういう時に感じる人の温もりって、本当に暖かい。
そして、今度は自分が温もりを与えられるように、していきたい。
していきたいんだよ。
なんだか話が脱線しまくりんぐだったわけですが、許してちょ。
えーん。
