どこまでチップを払う? | あっちゃんブログ From カナダ

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2017年7月6日にカナダ人のJさんと結婚❤︎
ワーキングホリデー、過去の恋愛、失恋、国際恋愛、国際遠距離、そして国際結婚。過去に少しだけ暮らしていたイギリス、今の生活拠点カナダのことなど日々の出来事を綴っています。

久しぶりに友達と会ってランチをしました。

場所にもよるけど、おしゃれなフードコート価格で一杯で19ドル(2,100円)のフォー真顔

そしてチップのオプションは15%, 18%, 20%。

フードコートだし、チップなんていらないよなぁ…なんて思いながらも同じくフードインダストリーで働いていた身としてはチップのありがたみも分かるので、チップをカスタムして1ドルだけ払いました。←払う意味

美味しかったけど太麺を頼んだら茹ですぎたのか箸で麺を持ち上げるとブチブチに切れてレンゲで食べたくらい(笑)そのクウォリティにトータル20ドルは高すぎない?昇天


最近スタバですらチップ選択画面が出てくるくらいで、チップをどこまで払えばいいのかよく分かりません。スタバにはチップを払わず、ローカルなおしゃれカフェのコーヒーにはチップを払う謎の行動を取る自分。同僚たちはカウンターで受け取る飲食物にはチップは払わないと言います。

でもパブのカウンターでビールを頼んだら18%以上チップをつけると…その差はなに?😂

何はともあれ、この街の外食は高い!