こんにちは。
反射の統合ワーカー
ホメオパスの内田賀子です。
幼稚園、保育園、学校の新学期が始まって2週間くらい経ったでしょうか。
お子さんによっては疲れが出ている頃ですね。
そして来週末からゴールデンウィーク。
連休明けが心配な親御さんもいるかもしれませんね。
不登校
行きしぶり
引き渡しのぐずり
登園しぶり
えぇ、元不登校の息子。
今のところ楽しそうに登校していますが
うちも少し心配
とりあえず毎朝の反射の統合にいい動き。
ネコも応援ฅ(*°ω°*ฅ)*
学校や保育園、幼稚園に行きたくない子どもに対して、私たちは子どもの気持ちを勝手に想像して声かけをしがちです。
でも。
反射の統合ワークの師匠
生成発展アクティベーター
天職コンサルタント 梅田幸子さんは
声のかけ方に気をつけて、といいます。
「ママがいいのね」
違います
ママがいいのではなく、
「離れるのが今つらい」とか
「その場に行きたくないない」といった
気持ちです。
※他にもあります。
ほかにも
「ママを困らせないの」という
罪悪感を刺激する脅しも、避けましょう。
「お友達が待ってるよ」もよく聞きます。
対人ストレスがあると、そのお友達が嫌なのですよね。
どうぞ読んでみてください。
行くときは行くけど、ダメな時は絶対ダメ、というマダラ不登校だったわが息子。
その子に
学校を休んでうちにいても、いいことないぞ！
って、家の中でプリプリ
していた母が通りますよ〜。
最悪な声かけだったと反省してます。
たくさんの人と同じ教室にいるのがストレスで大変だった、と気が付いたのは。
息子小3のある朝、児童玄関で対応してくれた教頭に「ひとりでいたい」と伝えた時。
「じゃあ、ひとりで会議室を使っていいよ」って言われたら、スーッと教頭の後をついて学校に入っていきましたとさ。
反射が強く残っている子は、気持ちをなかなか伝えられないから、統合ワークで反射の統合を促してあげられたらいいですね。
梅田幸子さんの統合ワークの研修、6月開催です。
残席は札幌のみとなりました。
帯広で統合ワークを体験してください。
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