統合ワーカー
足ぷろファシリテーター
内田賀子です。
寒くなると陽だまりが恋しい。
感覚が分かり
それを伝えられることは
とても大切なこと。
統合ワークと
ナカメ式足指バンドに
可能性がありました。
親子でハッピーが
増えるといいな。
統合ワークの師匠である
生成発展アクティベーター
天職コンサルタント
梅田幸子さんの投稿。
ぜひ読んでみてください。
小児麻痺のお子様と、
重めの自閉症のお子様たち
（全員、言葉が出ない）に
反射の統合ワークと
ナカメ式足指バンドの装着。ㅤㅤ
ナカメ式足指バンドの
装着のための動きのひとつ、
「後屈」が全員できない。
できなさも、同じ身体の形。
同じ原始反射が邪魔をしていました。
固める反射の統合ワークも少しずつ。
同じことをしても、
それぞれがそれぞれの身体・魂の
望む発達をするのですが、
全員共通したのは、
気持ちがはっきりしたこと。
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こっちがいい。
これは、嫌。
そのままがいい。
やりやすい。
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自分の感覚がわかり、
それを伝えられると、
生活のクオリティ、
心の充実度が変わりますね。
親御さんたちも喜ばれていました。
子どもが喜ぶ姿、
子どもが発達する姿を見るのは、
うれしいよね。
ㅤㅤ
特に小児麻痺や
重めの自閉症のお子様の親御さんは、
お子様にいいことをしてあげたいけど、
気持ちがわからないということが
お悩みだったりします。
よかれと思ってしたら
癇癪になったり、嫌なことを
我慢していて後で荒れたり。
ちょっとでも
減らしてあげられるのは、
親子ともハッピー。
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