日本国内でも暗殺が行われている実態です。
芸能人が謎の死を遂げた時、陰謀論界隈で疑わしい程度に話題を盛り上げて沈静化させていく手口は、全く隠蔽してその事実が露呈してしまうと言い訳のしようが無くなるので色々な分野から根回しして嘘とは決定つけられない程度に匂わせながら仕方がないと諦める方向に誘うのです。
アメリカ中間選挙の真っ最中ですが、あまりにも国全体がこの様な工作された戦略を持って人道操作されるので、自分の身は自分で守るという意識が日本人とはかけ離れたところにある様です。
性善説・性悪説物事の定義をどこから考えるのかスタート時点から向く方向性がちがければどんなに正当性を謳っても全ては権限を持ったもの次第で何とでもなってしまうという事です。
許可やルールを守ることが安心安全と錯覚してその器の正当性を無視していては、誤りを助長した民衆の責任は檻に囲まれて飼い慣らされた奴隷を受け入れたことになる。
あなたの役割は従う事、管理され命令を待つばかり!
https://twitter.com/partsmate/status/1588956793698648064
先日のツイート
https://twitter.com/shiroi_suna_2/status/1589179358887153664
本日見つけたツイート
微妙に名前が違ってた”くすはら ちさと”さんです。
何ともこの記事を作ったのが朝日新聞だという事それだけで隠蔽工作が疑われる。
https://ameblo.jp/reco23/entry-12735503358.html
アンドレアス・ノアック博士
コロナパンデミックの真っただ中、熊本大学の感染症研究者が、知り合いとされる無職の老人に殺害された。
楢原知里さん、35歳。
2020年9月13日 朝日新聞
熊本市中央区の側溝で、特定事業研究員楢原知里さんが殺害されているのが見つかった事件で、熊本県警は、13日、無職の熊谷和洋 67歳を逮捕した。
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県警によると、熊谷容疑者は、楢原さんが住んでいたマンションの元清掃員で面識があったという。
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熊本大学内でノートパソコンと現金入りの財布の入ったりゃっくが見つかったという。
熊本日日新聞 2020年10月24日
容疑者は「ウソがばれてかっとなり、黙らせるためにひもで首を絞めた。」という趣旨の供述をしているという。
携帯は見つかっていない。
殺害された楢原さんは、熊本大学のウィルス研究員で、HIVの研究に携わっていた。
嘘がばれた、何の嘘だったのか情報を流さないのは不正実な対応である。
彼女のリュックがなぜ大学キャンバスにあるのに、殺害現場が彼女のマンションなのか?しないを発表しようとした矢先だったという。
携帯電話はどこに行ったのか?
犯人の殺害動機は、強姦目的だと推測記事を書いている新聞社があるが、わざわざ現金入りの財布と断っている新聞社もあって、連携プレーで印象操作をしているようで悪寒がする。
熊本大学では人のたんぱく質にエイズウィルスを抑制機能があることが発見されて、それを実用化しようとするプロジェクトがあって―ヒトレトロウィルス学共同研究センター、彼女はそこに在籍していた。
マスコミ報道では一研究員扱いされているが、彼女は実は、マラリアの研究では世界に通用する感染症研究者だったという。
および、新型コロナの研究を通して、自己の見解―コロナウィルスは存在をはっぴょうしようとしていた矢先だったという。
パンデミックの中で、世界の感染症の権威が不可解な死を遂げている。
という根回し報道が見つかりました。
11月に入って明らかに潮流が変わりました。
真実が露呈しています。
取り繕ってごまかせば誤魔化すほどに大袈裟に明るみに晒されることになるでしょう。
今までがお膳立ての様に取り返しがつかないところまで見せしめているので、その行いは自業自得に跳ね返ってきます。
世間で起きている明らかな旧態依存の考え方を引きずってきているスタイルが自分の生活圏に当てはめて見つめてみるとその違いがわかります。
本当に一気に逆転現象が訪れる兆候が感じます。
ワクワク感が止まりません。