| ビジネスなら決断力、スポーツなら決定力
成功する人間と成功しない人間の差は、能力ではなく行動力である。
よく聞く有名な話だが、実際にアクションを起こす前になされている行為は「決める」こと。
自分で決められるか、これがとても重要だと私は考えています。
行動力を高めることは難しいが、決める力はトレーニングで伸ばすことができる。
もちろん、一から開発することもできます!
意思決定のメカニズムについての説明は省略するが、最終的に果実を得られるか否かは「決める」ことにある。
それは、一度決めたからには、それを実行に移さないという選択肢はなく、自信を持って動ける決断を下すということだ。
| 日本人は決められない?
一概には申し上げられないが、仕事を通じて若者と接する機会がとても多い筆者の感想として聞いて頂きたい。
最近の若い人たちは、自分で物事を決めることが苦手なようだ。
日本の教育システム、道徳的慣習、世間の風潮などが相まって、決められない日本人を国レベルで生産しているように思えてならない。
本人は自分の意思で決めているように錯覚しているが、決めているというよりも選んでいるという表現が正しくて、そこにさしたる根拠はない。
今の政治やスポーツニュースを見てもわかる通り、責任を回避する大人が多いのだから、決断力など養えるわけがない。
決めることは責任を全て引き受けることだ。
それと、日本お家芸である「モノを言えない文化」がこれを後押しする。
伝統芸能、無形文化遺産とでも言いましょうか…Σ(=ω= ;)
真の意味でフランクな議論ができる場など、そう多くはないだろう。
| 失恋の 痛手を負うは 我が身なり
恋愛行動において、その責任を誰が負うのかと言えば、それは我々自身である。
親兄弟が引き受けてくれるわけではない。
自分で決めて、自分で動くしかないのだ。
決定率を高めるための準備、思考法、根回しなどは大いに学ぶべきで、それらが自己決定に大きな力を付与する。
その力の後押しがあるから、動かない手はない!とばかりにアクションを起こすことができる。
後悔するとかしないとか、そういうことが原動力になっているわけではない。
成就しない恋だと思ったら動かなければいい。
でも、決断できる人はそもそもそのように考えない。
どうすれば成就するかを考えて、そのために何をすべきか「決め」て、行動に移す。
その繰り返し、小さな決断の積み重ねによって、このタイミングで告白をすればイケる!という決定まで持っていくのだ。
決めることは、日々の些細なことでいい。
自分の責任が取れる範囲で、スピーディに物事を決める訓練を日々行うのだ。
そもそも、ビジネスシーンにおいても、絶対的な情報量と充分な検討時間が与えられる場面は少ない。
限られた時間と情報の中で物事を決める、そこにリスクがあるからこそ、リターンを得ることができるのだ。
そうやって、意思決定を迅速に、自信を持ってできるようになること自体が人間的な価値と魅力を高めることに繋がる。
結果的に、意中の人から一目置かれる存在になれば、強力なプラス材料にもなろう。
| 今回でシリーズは終了
というわけで、色々と、自由気ままに「彼女を作る」というテーマでブログを書かせて頂きました。
全てに通じることは、self-imageを高めて、自分に自信を持ってアタックしましょう!ということです。
自信は人を動かします。(´▽`)
自信のベースとなる人間力を高める努力と、謙虚な姿勢を忘れずに。
見てくれや肩書きは、決して本質的なものではありません。
但し、見た目という意味では、やはり健康的であること清潔感は大事な要素です。
相手への配慮は、人間関係を作る基本中の基本であり、相手が他人様であれば尚更のことです。
ご相談は個別に承ります(笑)。