| 引き出しを多く持つこと

前回のプロフェッショナル…の項の記載を覚えていますか?

ある人が、プロフェッショナルとは「引き出しの多さで勝負ができる人」と答えていました。

引き出しの数は経験や技術である、と考えるとなかなか奥が深く唸らされる言葉です。

そして、これは彼女を作る上で、なかなか重要な要素であるとも言えます。

一つは、豊富な話題をストックしておくことで、コミュニケーションを円滑にする(話題の提供)ことができる、という見方もできます。

話し上手になるための「引き出し」といった捉え方でしょうか。

しかし、私は別の側面からも引き出しを多く持つことを推します。



| 提供された話題への対応

それは、先程とは180度反対側の見方。

相手の興味関心や会話の中で振られたテーマについて、気の利いたレスポンスをする上で、引き出しの数が重要であるということです。

意中の彼女が何を考えているのか?何を好むのか?この辺りは誰しもがリサーチするところであり、そこに「当てる」形でアプローチをされると思います。

下手な鉄砲も数撃てば当たるわけで、それだけでは共通の趣味を持つ「趣味の合う仲間」で終わってしまいます。

もちろん、それを取っ掛かりにして二の矢三の矢を放てるほどの手練れであればいいのです。

そんな人は、彼女作りに苦労はしませんよね?

相手の関心を引く、「当てどころ」を正確にするためには、小さな引き出し(情報)を持っておくことが求められます。

スポーツというジャンルで10種目の引き出しを持つのが前者の考えだとしたら、後者が持っておきたい引き出しはさらに細かい。

例えば、「テニス」という引き出しの中身が、さらに10個に分かれている…そんなイメージです。



| ピンポイントに当てた者が勝つ

女性が求める共感力、自身に対する理解者としての地位を築きたいのであれば、的のど真ん中を射抜けば良いのです。

当たり前ですが難しい…ですが、見てくれや高等なテクニックは不要。

必要なのは相手を思う気持ちの強さと努力のみ。

だから、誰にでもチャンスはある!!(´▽`)

中心のコアスポットに当てるためには、とにかく情報を拾うこと。

そして、相手の領域に適った矢をピンポイントで当て続けること。

最初は遠目から的を狙わなければいけないのですが、相手の視界に自分が入ってくることで、距離はどんどん縮まっていきます。

中心が狙いやすくなるわけです。

そこで、手を抜かずに、さらにピンポイントを狙い続ける。

我々の様な駄男が、容姿端麗で頭脳明晰な男と互角以上に渡り合うためには、このやり方が最も効果的。

地味ですが確実。

イケメンにこれをやられたら、ちょっと勝ち目はないかもしれませんが、相手が悪かったと諦めるのも肝心。

でも、そこそこモテる人はこれをやらないからこそ、我々にも勝機があるわけです。

狙いを定めずに放つ矢は全て空砲ですから。