「冬休み」と聞くと、

クリスマスやお正月、

家族で過ごす時間を

思い浮かべる人が多いと思います。



私にとっての「休み」は、

——お弁当づくり。


今日から小学校が始まり、

お弁当作りは今日まで。

年末年始を挟む冬休みは

お弁当の回数が少なく、正直助かります。

一方、夏休みはなかなかの長期戦です。



毎日お弁当を作っている人は、

本当に神みたいな存在だと思います。


お弁当は、

栄養補給であり、

親子のコミュニケーション

でもあります。


「お弁当、こんぶおにぎり🍙でいい?」

「うん、こんぶおにぎり🍙がいい❣」


——渋い。

息子は、こんぶおにぎり🍙が大好きです。


帰宅後。

「お弁当、どうだった?」

「うん、まあまあ。」



まあまあって、何だ⁉️


この「まあまあ」は、

評価が返ってこない仕事の構造を

象徴しています。


お弁当は、

 時間通りに用意され、

 忘れ物がなく、

 食べられる状態で渡されていれば、

何も起きません。


逆に、

 ない、遅れる、問題がある。

その瞬間、一気に評価の対象になります。



つまりお弁当は、

うまくいっている限り、

話題にすらならない仕事。


これは仕事でも同じです。

トラブルがなければ評価されず、

起きたときだけ指摘される。


その裏側では、

段取りを考え、

時間を逆算し、

小さなリスクを先回りで潰している。


評価が返ってこない仕事ほど、

実は構造的に重要です。


なぜならそれは、

誰かが「考えなくていい状態」

をつくっているということだから。


「まあまあ」は、

期待値を下回っているサイン

ではありません。

仕組みがきちんと機能している証拠です。


仕事でも、家庭でも。

「まあまあ」にも、

そろそろ陽の目を当ててもいい。