七草粥、食べましたか?
2年くらい前までは、
味付け前のおかゆを
「まろ」も一緒に食べていましたが、
さすがに昨年からリタイア😢
七草粥って、
正直「美味しくてたまらない」
ものではありません。
それでも毎年この時期になると、
「なんとなく食べた方がいい気がする」
「子どもに見せないと」
そんな空気に流されて、
今年も作りました。
これって、
集合的無意識なのか、
単なる習慣なのか。
ちなみに私の実家では、
母が
「美味しくないから食べない」
と言って、
七草粥を作らない家庭でした。
今思えばそれも、
ひとつの合理的な判断だった
のだと思います。
本来は七草を入れますが、
今年は父が作った青菜が残っていたので、
七草の代わりに“菜っ葉”を使用。
我が家では、
青菜全般をまとめて「菜っ葉」
と呼びます(笑)
仕事でもよくある話ですが、
「前からそうしているから」
「みんながやっているから」
という理由だけで続けていることは、
意外と多いものです。
習慣そのものが
悪いわけではありません。
- なぜ、やっているのか
- 今の目的に合っているのか
- 今の自分たちに必要なのか
この問いを挟まずに続けることは、
思考停止に近い状態です。
七草粥を食べるか、
食べないか。
どちらが正しいかではなく、
「考えた上で選んでいるかどうか」
年始という節目だからこそ、
仕事の進め方や、
続けている習慣を、
一度立ち止まって見直してみる。
七草粥は、
そんなことを思い出させてくれる
小さなきっかけでした。
