キャリア形成促進助成金が廃止か | 就業規則作成の社会保険労務士越山優のブログ~地球より愛を込めて~

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午前中は2件のミーティング、午後は社労士会の研修会(開催側として準備と司会担当)。

一日中寒かったですね・・・。

明日はもっとでしょうか。


デスクに戻ったら事業仕分けのニュースが飛び込んできました。

ジョブカードとキャリア形成促進助成金の廃止が決定(仮決定?)されたと盛んに報道されています。


キャリア形成促進助成金の訓練等支援給付金には以下の種類がありますが、全てが廃止なのでしょうか。

①専門的な訓練に対する助成(対象職業訓練)

②短時間等労働者への訓練に対する助成(対象短時間等職業訓練)

③認定実習併用職業訓練に対する助成(対象認定実習併用職業訓練)

④有期実習型訓練に対する助成(対象有期実習型訓練)

⑤自発的な職業能力開発の支援に対する助成(対象自発的職業訓練等)


明日の新聞を読んで確認したいと思います。


厚生労働省の労働分野における助成金は、労働保険特別会計から支出しています。

労働保険特別会計は、労働保険料を財源としています。

助成金政策を止めて労働保険料を下げる方が結果的に雇用が増える・・・というのは暴論でしょうか(汗)

意義のある助成金もありますし、そう単純な話ではありませんね。


上に書いた助成金が社会的に意義(効果)があったのか否かを述べるのは、立場上控えたいと思います。

助成金に関しては、私は依頼されれば携わるし、顧客に利益があると思えば提案もします。

でも助成金自体をビジネスにしていないため、経営上は特に影響はありません。


奇策より基本で顧客に貢献する。

本日の研修会はまさにそれでした。