おはようございます。
7月31日の日経で、「クラウドで1000人在宅勤務」の記事がありました。
時代は動いています。
従来型の労使の概念では物事を把握できない時代が到来しつつあります。
私個人の意見としては、労働の分野(在宅勤務などのテレワーク)ではクラウドが必須だとは考えません。
しかし、それを後押しする材料にはなるでしょう。
ツールは重要だし、そのツールが社会にとっての必要性から生まれたものであれば、それによって社会も変化します。
クラウドのお手並み拝見といきたいところです。
繰り返しになりますが、現時点では有効なツールはクラウドだけとは限りません。
活用の利点を考え、企業ごとに選択するのが良いでしょう。
○・・・在宅勤務などのテレワークによって何を得たいか→ツールの選択
×・・・流行りのツールがある→宅勤務などのテレワークを導入する
それでもクラウドには、個人的には期待をしていますけれど^^