『「制度はつくったものの、運用が・・・・」という結果にならないように、従業員のモチベーションをアップさせ、人件費生産性の向上を図るため、労使で緊密にコミュニケーションをとり、望ましい制度の実現に向け積極的に取り組んでいくことが期待される。』
ある調査研究機関の研究者が、賃金制度改革について書いたコラムの一節です。
私が顧客企業によく申し上げる言葉と同じで、びっくりしました。
(もちろんケースによりけりではありますが)多くの場合、率直に話し合うことで困難と思われる改革が可能になるものです。
賃金制度以外の労務管理全般にいえることです。
生身の人間の問題であるのですから、帳簿作成や財務処理とは趣を異にするのが労務管理です。