少し前に労働分配率が急上昇しているとの報道記事を読みました。
付加価値額が急激に減少し、人件費削減が追いつかない状況にあるのですね。
労働分配率(%)=人件費÷付加価値×100
「労働分配率を上げろ」との議論がされていたのは、つい最近のことですが・・・大昔の話であるように感じますね。
労働分配については、「分配率」と「労働分配の中の配分」の二つをみる必要があると、私は考えます。
正規・非正規社員の給与格差、非正規雇用(今後は正規雇用も)の人員削減は、前者はもちろん後者も関係があります。
最近話題のワークシェアリングとも関係性がありますが、ワークシェアリングは「結果の配分」よりは「機会の配分」であるとも言えるのではないでしょうか。
機会配分を見直すことによって結果配分を再構築する話なのでは?とちょっと考えました。
だからどうしたの?と思いますよね・・・。
ここから先は長くなるので、またの機会に書きたいと思います。