今日の日経さんを読んでいて思ったこと。
『働くニホン』では働き甲斐について、給与よりも自分の成長、達成感、仕事と家庭の両立などが重視されつつあることが書かれていました。
『3分間ゼミ』では異動(転勤)拒否の法的な問題についてコンパクトにまとめられていました。
一昔前なら転勤なんか当然だったのですが、家庭の問題とからめて今後疑問を抱く人が増えてくるでしょうね。
私自身、仕事をする中で「給与はもちろんだが他にも大切なものがある」と考える人が増加していると、確かに感じます。
実際に複数の統計で同様の傾向が読み取れます。
いわゆる単純な成果主義が上手くいかなかった理由の一つが、ここにあります。
成果主義(定義は各社各様です)が悪いのではなく、成果主義を実施する過程で置き忘れたことがあると言い換える方が適切かもしれません。
今後、人事に求められるのは「従業員=人の心を持つ」を再認識することでしょう。
国際競争、国内競争、経済の低成長などシビアに対処する必要が経営にはあります。
同時にその中でいかに人事を尽くすかが、人材を維持し競争力を高めるポイントになるのかな・・・と考えました。
むろん言うは易し行なうは難し、です。
当たり前のことを偉そうに書くな!と叱られそうですが(^ε^)♪