昨日書いた記事を削除しました(^▽^;)
個人的な内容でありブログの趣旨と違うと判断しました。
気を取り直して、またまた人口絡みのお話です。
人口を考える時の指標はいくつもあります。
今回は生産年齢人口と労働力人口です。
生産年齢人口・・・15歳 - 64歳
労働力人口・・・就業者と完全失業者(就労を希望している人)の合計
この二つの人口は90年代後半をピークに下降が始まっています(未来の予測を含めて)。
グラフで見ると生産年齢人口は左右が急勾配の山のような形をしています。
労働力人口はピーク時点以降の下降線が生産年齢人口に比べて少し緩やかな感じになっています。
この差は性質の違いが影響しているからで、想像がつきます。
問題なのは、下降線の時間差です。
生産年齢人口は急降下をしているのに、それに比べて労働力人口の下降が少し遅れているために、労働力の逼迫に対する危機感が弱くなります。
2012年前後に団塊世代が65歳になる頃には、労働力不足感が一気に高まる可能性がありますね。
一部の大企業はこれを理解しているようですが、一般的にはまだまだのようです。
今から対策を練る必要があります。
方策は企業によって様々なはずです。
哲学、文化、業種、規模が異なれば、対策も異なるのが労務管理なのです。