会社は社会の一部 | 就業規則作成の社会保険労務士越山優のブログ~地球より愛を込めて~

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鉄鋼メーカーの建設資材偽装が報道されています。


社長さんの言葉

『会社の常識が社会の非常識だった部分が残っていた』


40年に渡りデータの改ざんが引き継がれていたとすると懲戒処理はどうするんだろうかと、ふと思いました。

例えば、10年前の責任者は?


社内懲戒規定は、究極的には事業を正常に行うために存在します。

罰を与えることが目的ではありませんよね。

この趣旨からすると、今回は40年間の歴代現場責任者よりも経営陣こそ責任を問われるべき事件です。

だって『会社』の常識だったんでしょう。


それなのに、『「トップがすべてを知っているわけではない」と、自身の関与を否定した』そうです。

言葉のあやであって、責任回避をしているわけではないとは思いますが。

う~ん。