今日の日経朝刊一面の『安倍辞任の衝撃3』は良かった。
改革の遂行こそ弱者の復興につながることを論理的に言い切りました。
改革の頓挫・小改革→既得権者だけが利益を得る
改革の断行→非既得権者の利益
明治維新の秩序再構築や戦後の財閥解体がなければ、今の社会はなかったと思います。
官僚や大企業や官僚とつるむ企業だけが繁栄を続ける社会は必ず閉塞します。
しばしば言われる事ですが、
「世界的大企業であるT社やS社が頑張ってくれなきゃ。」
これは一面では正論だけど、
「仮にT社やS社がなくなっても、社会を引っ張る新興企業が次々に生まれる社会であってほしい。もちろんT社もS社も頑張って!」
が正解でしょう。
であればこそ、多くの人達に再チャレンジの可能性が生じるのです。
回りまわって既存の大企業や公共工事依存型企業の利益にもなる。
日本にだって優れたベンチャーがたくさんあります。
そこの従業員は本当に頑張ってます。
あと一歩ですよ。新首相はそこのところヨロシク。
日経の平田さん、ありがとう。