人に対する区別というのは、社会に合わなくなれば新しいものが作られてきました。
完全な身分制度で統治された江戸時代でさえ、後期には身分の低い者が抜擢される例が多く見られたし、最後は外様による倒幕。
戦国期では、身分に安住した守護に下克上の波が押し寄せましたよね。
現在の社会は、従来の終身雇用組やパート組などの硬直した区別では維持できなくなりつつあります。
会社にとって有用ならパートではなくフルに貢献してもらいたい、その逆もある。
働くに値しないと思えば自由に転職したい、転職の不利益など無くして欲しい。
子育てや介護があるからパートで働きたい、でも貢献に相応しい報酬が欲しい。
我慢していれば経済の高度成長が何とかしてくれる・・・こんな社会ではなくなったからです。
では次なる望ましい社会とは・・?
答えは私達国民が決めるしかありません。
一つだけいえるのは、色分けや区別による格差は神の定めた永遠の真理などではないということ。
難しいテーマに挑んでちょっと後悔しているし、恥ずかしいです。
我ながら中途半端ですね~。
とにかく、お客様と一緒に日々脳に汗をかくのみ。