循環社会だと思います。
そうであるべきだと思います。
日本の貿易を見ると、
対北米の貿易黒字額(約8兆円)、対中東の貿易赤字額(約10兆円)
対中東貿易の占める割合は輸出が3%なのに、輸入は20%。
北米で稼いだマネーが中東に流れ、中東が北米に投資し、さらに日本に還流する。
これは局地的に見た結果であり、世界経済はもっと複雑で重層的なものですよね。
マネーが自由に行き来できるからこそ、相互補完というか循環の結果、経済成長を図ることができるのでしょう。
労働市場も同様です。
人材が自由に移動できればこそ、適所で適材となり経済価値を生む。
さらに人材の維持(獲得競争)のために、適切な人事労務管理が必要となる。
植民地政策や保護貿易は停滞をもたらし、閉鎖的な労働市場は人材の埋没や、学歴・性別・転職歴など意味の無いものによる差別を生み出す。
日本の労働市場の改革は待ったなしですね。