<経済産業省さんの調査>
少し前の調査ですが、健康サービス産業市場が拡大しています。
2001年 12兆円
2010年 20兆円(予測)
健診・健康支援、保健相談、健康関連情報システム、スポーツ、栄養関連・リフレッシュ、健康商品流通など。
需要は個人や企業が担うのでしょう。
企業側の需要増には、企業の従業員に対する安全配慮義務や健康配慮義務への関心の高まりが一因と思われます。
しかし、それだけが理由なのでしょうか・・・?
児童労働、不法就労など人道的・法的に問題のある企業の製品を購入しない動きが出てきていますよね。
取引先にそれを求めるなら、自社社員が『人たるに値する生活』を営めるよう配慮する事もしなければバランスが取れません。
社員の健康が経営効率を高めるとか、民事上の責任への備えとか、そんな事よりもっと大きな何かがあるのだと、市場の急拡大は物語っているのでは・・・・。
例えるなら、『道徳』とでもいうのでしょうか。
経営効率や法律問題へのサポートをする一方で、この『何か』をバックグラウンドに持っていたいと自省しました。
今回は思うままを書かせてもらいました。
~人事部のパートナーは縁の下で活動中~