昨日、報道ステーションに出演していた安部さんが、こんなことを言っていました。
「日本では、一度ビジネスに失敗した人が再度チャレンジする環境がない。中小企業においては、事業上の借入金の裏書を必要とし、それは大変な負担である。」
私が前に居た会社で代表になった頃、運転資金4千万円の借入が必要となりました。
売上の増大に伴う必要資金であった為、負の内容ではなかったものの、裏書は?という内容を親会社の役員は話していたようです。 親会社社長の意見で、子会社社長に裏書させるのは酷だろうということで、個人保証はしませんでした。
私としては腹は据わっていたいたので、どちらでも良かったのですが、親心だったのでしょうね。
再チャレンジについて、取締役就任については、今年の5月の商法改正で自己破産をしていても、一度退任し、株主総会によって再度選任されれば、就任出来ることになったそうですね。 >参考
問題は資金調達でしょうね。
銀行での借入が出来る可能性は限りなく低いでしょうし、金融公庫で対応してもらえるのかどうか。しかし保証付き。
助成金にしても、管轄がいちいち違うので、複雑でよく分かりません。
昔よりは制度が整ってきているのでしょうけれど、まだまだサポートの箇所は多くあると思います。
ベンチャー起業家聴聞会でも開いてみたらいかがでしょうか。
豪華な議員宿舎を造るなら、格安のレンタルオフィスを提供するとか、ハローワーク経由で採用すると、年齢関係なく人件費の半額を1年間補助してくれるとか。 保養所なんていらないので、その分を夜間対応可能な保育園設立費用にまわすとか。 設立後、2年は国選会計士が決算してくれるとか。
素晴らしいアイデアと、意欲を持っている人は沢山居ると思うので、政府がうまくバックアップ出来る制度が充実するといいですね。
余談ですが、日本一のファンドマネージャーが国家予算を運用したら、どうなるんだろう???
減税&景気活性に繋がらないかな。。。