ブログだけでなく、自分サイトにしてみました。
そもそもこのブログは仕事向けに書いていたので、宜しければご訪問ください。
もうちょっとこういうコンテンツがあるといいよ!などありましたらお知らせ頂けると大変助かります!
ブログを引っ越した!と言いながら、こちらでまだ書いております。
ここでは特に考えずに書きたい事を書いているのですが、Wordpressでは役立つ情報をコンテンツを多く載せたいと考えています。
悩みながら作っているので、アドバイスあればお願い致します!
yukonakahata.com
です。
LinkedInは海外では使用者が多く、企業の広告宣伝、営業、採用、個人の転職活動などに使用されています。
日本語版もリリースされていますが、日本人にはあまり普及していないように感じます。
私は2005年から登録していて、海外人材の採用に使用していたことがあります。
バングラデシュの管理職クラスを探すのに、コミュニティーグループを作ったりもしていたところ、バングラデシュからのコンタクト数(Facebookで言う友達)が今でも毎日やって来ます。。。
モハメッドとかムハンマドだらけ。。。w
何も考えずにコンタクトリクエストを一斉に承認する事もあるのですが、そうすると鬱陶しいのが、全く意味のないメッセージの嵐。。。
「Hi」「Hello」
だけとか、「電話番号教えてください。WhatsApp(海外でメジャーなLineみたいなもの)で話しましょう。」とか。。。
酷いのは、「あなたは独身?友達になりませんか?」と、完全に出会い系な使い方。
ぶっちゃけ、まともな使い方している人の方が少ないようにも感じるくらい。
本来は面識があったり、既知の人だけコンタクトしてください。というコンセプトなのですが、そこはオンラインの世界。
何でもかんでもコンタクト数を増やしたい人や、特定の業界のコンタクトを増やしたい人など様々です。
見知らぬ人のコンタクトリクエストを受け取るのは鬱陶しい反面、コンタクトを増やすメリットもあります。
自分の繋がりから、見る事が出来る相手は、直接繋がっている人(1st)、その人を通して繋がっている人(2nd)、更にその人を通して繋がっている人(3rd)までとなる為、直接繋がっている人が多ければ多い程、色々な人にアクセス出来るようになります。有名人の方でも、気軽にコンタクトリクエストを了解してくれることがあります。
今日現在、私の直接のコンタクトは、7,547人、コンタクトリクエストを送ってきている人は250人居る状況です。有料プランにすれば、誰にでもコンタクトに関係なくメッセージを送る事が出来ます。企業内でヘッドハンティングをしていた際には有料プランで使用していて、実際にエグゼクティブクラスを採用する事が出来ました。
規約によると、直接コンタクトの上限は30,000人だそうです。
企業のトップや有名大学教授でも、個人に直接コンタクト出来るのが有難いです。
ただし、メッセージを送って返事が来るかどうかは相手の方次第です。私も見知らぬ人の変なメッセージには返信しませんので、要件がある際にはよく内容を考慮したメッセージを送ってみると良いでしょう。
誰か出版関係の方にお会いした事は無かっただろうかと思い、過去、日本でお会いした方々の名刺をチェックしてみました。
あった!幻冬舎の方2名の名刺!
LinkedInでは見つからなかったので、社名とお名前をサーチしてみたところ、1名は独立して映像会社を経営されていました。
もう1名の方は出てきません。
残念。
10年ひと昔ですね。
サーチしても出てこなかった方がまだいらっしゃるかは全く不明ですが、メールを送ってみようと思います。
ティム・フェリスが著書の中で色々と便利サービスやアイテムなどを紹介しています。
その中で、以前使っていたエバーノート(Evernote)について紹介していました。
写真でもメモでも、書類でも、URLでも全部クリップしておいて置けるフリーソフトです。
ティムは机の上の書類はスキャンして全てエバーノートに入れておくことで紙が散らかることが無くなったと書いていました。
試しに私ももう一度アプリを入れなおして使ってみたところ、携帯カメラで書類をスキャンしてくれるという手軽さ。
後で見ようと思っていたバウチャーや、ちょこっとメモしておきたい事、仕事ですぐに取り出したい情報などを入れておくと、なかなか便利です。
携帯アプリとPC版がクラウドで連動しているので、使い勝手も良いですよ。
お試しあれ!